先週の土日に行ってきた岡山県でありました氣の養生塾。
終わって、写真なんかを見ながら二日間を振り返っていました
結構弾丸で行ってきたので、軽い疲労感はありながらも、
いや、これは行ったことでいい氣に触れ、氣をもらってきたからなのかなとか、思ったりしています。
行く前は、どんなことをするんだろ?
氣の養生塾ってなんやろか?
と一体何をしに行くのかもよくわかっていないままに、とりあえず帯津先生に会いに行ってみれ!と申し込んでみたのですが、
本当に行ってよかったなぁと、2日経ってしみじみ感じでいます。
何が良かったかって、
やっぱり病気は氣なんだなっていうのが、行ってみてよくわかりました
読んで字の如く、気を病んでる状態なんだなぁ
治ったさんといって、
過去にがんに掛かり、でも復活を遂げた方達が自分の話をしてくださるコーナーがあって、
治った方達はみなさん、突っ切ってらっしゃるんですよ。どんな方向でも、治し方でもいいんじゃないかと思えるくらい、受けた治療法はそれぞれ様々だったりするんですが、
共通してるのは病気に気持ちで勝っているということ。
突っ切る。突き抜ける。というのか、なんかわからんですが、なにしろ病気でも病人にはなりきらんという感じで。パワーがやばい。治ったパワーを振り撒いてくれました。
いろんな話を聞いて
病気を治すのは間違いなく自分自身で、自分自身が治すんだから自分の氣が大きく影響すると改めて感じました。
がんの治療方はたくさんある。
でも、自分が取り組めるのはいくつかだけだ。
時間もお金も限りがあるからさ。
それを信じ切って、治ると決めて、自分の選択を正解にしていく力強さをもっていく。
元気も氣
病気も氣
気分も氣
平気も氣
運気も気性も雰囲気も空気も…。
気のつく字が表すのはなんとなく同じ要素をもってる。
自分の気持ち次第で、病気だって良くも悪くもなるんだよなー。
だから、
自分の氣を強くするぞーっ!
か・め・は・め・はー!!
ってわけにはいきませんが、笑
毎日を気分よく過ごす努力とか、気を穏やかにしておくイメージとか、空気をしっかり吸い込んで身体に取り込むとか、
本当の意味で、自分の身体に起きた病気を治していく過程には、きっと氣というものが大きく影響していることは間違いないと再確認のできた旅になりました
そして、旅先で出会った氣の熟練者のみなさまに、きっとすごい氣を頂いたので、私はもっともっと元気に、強くなっていくことは間違いないニヤリ
たくさんの出会にも感謝の二日間でした。
私は必ず良くなりまーす
岡山は晴れの国。
当日もしっかりと晴れてくれて、これは私の気がまさったからか?笑