震災から一年。


本当に本当に、大変だったな・・・・・。一歩一歩進めば、何とかなってきたことも多いけど、進もうと決心するのも勇気が要ることだった。


迷っている私の背中を後押ししてくれたのも、支えてくれたのも、手を引いてくれたのも、立ち止まって考えてくれたのも、一緒に泣いてくれたのも、周りにいてくれたみんな。見守ってくれている、遠く離れたかたたち・・・。


振り返ってみると、一人じゃなかった、みんなが居てくれたって、実感、、、。


感謝・・・。感謝・・・。


普通に生活していたら、きっと気がつかなかったことも、今なら些細なことにも、感謝と感動を覚えて、人と人とのつながりをまたまた実感。

人って、すごいな・・・。


人を傷つけるのも人だけど、人を守るのも、助けるのもやっぱり人。




夕べ見た、自衛隊の特集TV。


ホテルでしばらく避難生活をしていたわたし。


初めて自衛隊と、遭遇したのは、道もない中、重いリュックにいっぱいに水と、缶詰を詰め込んで遠くから歩いてホテルまで運んできてくれた若い自衛官の方たち。黙々とリュックから荷物を取り出して、笑顔で帰っていった。

その一部始終を、見ていて涙が止まらなかった。

あの惨状の中の捜索も、出てくるのは遺体ばかり・・・。どんなにか、心が折れそうになったか分かりません。

7月末に、町から自衛隊が撤収するときは、園児をつれて、お別れのご挨拶に・・・。

隊長さんはじめ、皆さんも私たちも涙・・・。

支援以上の心のつながりを、感じた。


本当に、ありがとうございました。


悲しみにくれて泣いてばっかりだった私、今は、悲しい気持ちは同じだけど、感謝、感激で流す涙が多くなった。

前を向かせてくれて、ありがとう!