どうも、つぶあんでございます。

 

 

ご訪問、誠にありがとうございますm(__)m

 

 

 

 

久しぶりに英語の勉強のお話です。

 

 

 

昨年は「英検1級を取ったるで!」と鼻息荒く、単語暗記に必死になっていましたが、方向転換しまして、今は、とにかく英語をなんでも吸収してやろうと、時間があれば、「TED」の英語版を見たり、文法の本を読んだり、英語発音/英語字幕で映画を見たり、車通勤時間(片道30分程度)には、YouTubeで英語の短文を覚えるようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

英語に接する時間は毎日最低でも2時間位にはなっているでしょうか。

 

 

 

「言葉のシャワーを浴びる」には、まだまだ足りていないと思いますが、英語に日常的に触れることは出来ているかなあと思っています。

 

 

 

 

 

 

で、最近考えているのは、自分はどんな風に日本語が分かるようになったのかなあ、ということ。

 

 

 

話し始めたのが正確にいつからかは分かりませんが、間違いなく、マーマとかパーパとかが最初で、ついで、ジージとかバーバとか単語が増えていって、並べられる単語が増え、主語と述語が分かり、さらに接続詞、過去形、などなど、順々に覚えていったんだろうなあと思います。

 

 

※言語を覚える過程をずっと動画に収めたら、言語学的にかなり面白いものができるんでしょうね(≧▽≦)

 

 

 

 

そして、思ったのが「言葉のシャワーを浴びる」ということでした。

 

 

 

赤ちゃん/幼児の時って、大人から話しかけられる言葉やテレビ・ラジオから流れてくる言葉、音楽などを、もちろん「勉強」っていう意識はなくて、聞いていますよね。

 

 

 

 

やがて時間が経ち、「話せるようになるぞ!!」という強い意識もなく、いつの間にか話せるようになっています。

 

 

 

赤ちゃんのときに「無理無理、俺、話せないや」と諦める子もいないでしょうし(笑)

 

 

 

 

そんなこんなで、僕は、1番必要であろう「英語に触れる時間」が圧倒的に少ないなあと感じたわけです。

 

 

 

 

単語も大事だし、文法も大事だし、スピーキングも大事だし、リスニングも大事。

 

 

そりゃ、言語を使う以上、全部大事。

 

 

 

 

でも、そもそも一定量の「言葉のシャワーを浴び」ないと吸収できないんじゃないか? という結論に達したしだい。

 

 

 

 

 

 

 

 

日常的に英語がある世界。

 

 

 

そこに身を置いて、細かなルールを覚えていく。

 

 

 

試験に合格するには回り道かもしれませんが、英語を吸収するには、今のほうが合っているように思いますし、何より勉強が楽しいです(≧▽≦)

 

 

 

 

 

楽しくなければ続けられない。

 

 

 

 

続けていけば、自ずと道は開けるはず。

 

 

 

 

 

そんな感じで進めていきたいと思います(^_-)-☆

 

 

 

 

 

Thanks to everyone who read this blog!!

 

 

 

 

 

 

 

ってことでバイバイキーン(^^)/