どうも、つぶあんでございます。
ご訪問、誠にありがとうございますm(__)m
高校女子サッカーで、こんなことが話題になりました。
1000RT：【話題】サッカーの試合で「52-0」、前半後半でそれぞれ26ゴールhttps://t.co/4rdJILjNNp
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 21, 2022
新潟県高等学校総合体育大会の女子サッカー1回戦で、帝京長岡が52-0で国際情報に勝利。5分間で5連続ゴールやハットトリック達成者10人などの試合内容に、SNS上では驚きや戸惑いの声が上がった。 pic.twitter.com/cHOF3SlGzX
なぜ、コールドゲームって高校野球にしかないんですかね。
例えば前半で15点差ついたらコールド、とか規定を作っちゃえばいいと思うんですけどね。
こんな試合しても、勝ったチームも負けたチームも、何にもならないでしょう。
勝ったチームは、さっさと試合を終えて、もっと実のある練習をしたほうが良いでしょうし、負けたチームだって、早く終わって、自分たちに必要な練習をしたほうがいいでしょうし。
観客だって、面白くもなんともないのでは？
決して負けたほうをディスっているわけではなく、このような試合を避けるために、有効な策を立てられるのではないか、と言いたいわけです。
高校野球だけじゃなく、サッカーにもラグビーにもバスケット等々にも「コールド」作っていいんじゃないですかね(^_-)-☆
ってことでバイバイキーン(^^)/