どうも、つぶあんでございます。
ご訪問、誠にありがとうございますm(__)m
僕の実家は秋田なんですが、秋田県人で有名なかたって聞かれたら、どなたを思い浮かべるでしょうか。
若い子であれば、佐々木希さん! というかたが圧倒的に多いでしょうねぇ。
僕は、小学校の時に野球をやっていた関係で、パッと思い浮かぶのが野球選手。
最近では、金足農業在学時に甲子園を沸かせ、今は日ハムで切磋琢磨している吉田輝星くんがいますが、50歳の僕が思い浮かべるのはもっとずっと年上のこちらのかた。
落合博満さんです。
僕が子どものころ「三冠王」といったら落合さん、という感じでした。
この本は、亡くなった野村克也さんをネット調べていたら、偶然出てきました。
アマゾンでの評価もめちゃくちゃ高くて「こりゃ買いだな」と。
雑誌「Number」掲載時から注目されていたようですが、僕はNumberをたまにパラっと読む程度ですので、全く気付いていませんでした。
本の帯もいいですよねぇ。
なぜ、語らないのか。
なぜ、俯いて歩くのか。
そして、なぜ、嫌われるのか。
実は、最初の5ページほど読んだのですが、良いっすね。
480ページの分厚い本なんですが、一気読みしそうな気配(5ページで一旦やめたんですがねw)
絶対に満足させてくれるであろう本が手元にあるということは、読書好きとしてはタマランです(*^▽^*)
毎日、表紙を見てはニヤニヤしている自分が気持ち悪い(≧▽≦)
年内には読もうと思っておりますので、読了した時には感想をお伝えいたします('◇')ゞ
ってことでバイバイキーン(^^)/