ブログネタ:座談会「リード」を使って乗り切る、一週間の作りおきテク 参加中
先日、
Ameba Meister
「リード」を使って乗り切る、
一週間の作りおきテク座談会に
参加させていただきました
私は・・・
あまり作りおきするのが苦手で・・・
だいたいその日か、
次の日に食べきってしまうことが多くて・・・
なので、
帰宅時間が遅くて時間がない時、
どうしても品数が少なくなってしまいがち・・・・
なので、今回の座談会、
とっても楽しみにしていました
リード言えば、
このクッキングペーパーというほど
クッキングペーパーのイメージが強いですが・・・
実は、これだけではないんです
保存業界のアイドル
保存バックが、
リードのラインナップに加わりました
2017年9月13日に発売したばかりの新製品、
リード新鮮保存バック
今回発売された
リード新鮮保存バック
ちゃんと
いろいろなことを考えて発売されています
5つの特徴・・・
まず一つ目・・・
①冷凍&冷蔵兼用で使い分けの手間いらず
私もそうなのですが・・・
冷蔵、冷凍わけて使っているので
どうしても保管に嵩張ってしまいます
ですが、
リード新鮮保存バックは、
冷蔵&冷凍兼用
これは嬉しい~
②サイズバリエーションが豊富で、
ぴったりサイズが見つかる♪
サイズ展開が
S、M、L、LLといった4サイズも
サイズが細かく分かれているから、
いろいろな食材の保存ができますね~
ちなみにLLサイズは、
キャベツ丸ごと1個入るサイズ
LLサイズって、今までなかったサイズなので
ここも嬉しいポイント
③抗菌加工フィルムを採用♪
今までありそうでなかったのが
抗菌加工フィルム
これも嬉しいポイントです
④完全ダブルジッパーで密閉性が高い♪
ジッパーが2本あるので、密閉性が高く
カレーなど水分の多い食材を
保存するときにも便利です
そして・・・
⑤お得な入り枚数で気軽に使える♪
やっぱり経済的にも
お得なほうが嬉しいのが主婦目線
いま販売されている冷凍保存バックよりも
入り数が多く、1枚当たりの価格がお得なんです
これは、
いろいろ使えそう~と期待を膨らませた私
実際に、
こんな風に使ったり・・・
こんなにスゴイというところを見せていただきました
例えば・・・ほうれん草
冷蔵庫の中で保存していると・・・・
しなしなになってしまいますよね
ビニール保存で1週間
と
リード新鮮保存バック保存で1週間
この状態でも見た目の違いが分かりますが・・・
袋から出してみると・・・・
左が、
リード新鮮保存バック保存で1週間
こんなにも、違いがあるんです
もちろん買ってすぐに食べられるのが理想ですが・・・
そうでない場合は、
リード新鮮保存バックを使うと美味しく長く保存できますね
さらに・・・
水物を保存する場合・・・・
私は怖くてできないのですが・・・
男性の体重をかけても
破裂しないほど耐久性があります
これって、ダブルジッパーのおかげですね
耐久性に関してもうひとつ・・・
リンゴをこれだけのせても、
袋は、開封されません
じゃあ、開けられなくなってしまうのでは・・
と思っちゃいますが・・・
外側からの力には弱く作られているので、
軽く開けることができます
さてさて、
「リード」を使って乗り切る、一週間の作りおきテク
リード新鮮保存バックと
リードクッキングペーパーを使って
作り置きを活用して
平日は15分で簡単調理を教えて頂きました
週末に
生鮭の味噌マリネや作り置きパプリカ、
作り置き蒸しカボチャを作って保存して・・・・
平日には、こんな感じで
生鮭とたまねぎの味噌煮込み蒸しとして頂きます
私もリード新鮮保存バックを使って
作り置き・・・・
塩キャベツ・・・・
豆腐ハンバーグや
塩こうじチキンなど・・・
時間のある時に下ごしらえをして
保存しています
リードのサイトでは
つくりおき実践レシピがたくさん載っています
http://reed.lion.co.jp/tsukurioki/
私も少しづつ
つくりおき実践レシピを活用してみたいと思います