優凪ちゃんから回してもらったJackです。

 

皆さん、お久しぶりです! 愈々母国のアメリカに無事で帰国しました。議論なく、日本で過ごした1年間留学は非常に楽しかったのですが、私がちゃんと在籍しているミシガン大学での経験はまだ終わっていません。一橋大学での専攻と異なり、私はアメリカでコンピューターサイエンスの専攻をやっています。1年ぶりに工学の授業を取ることには、やはり違和感です… 先週から授業が始まり、流石に様々な細かい点を忘れてしまいました。ですが、漸くアメリカの生き方が頭に戻ってきました。私が卒業して日本に帰っていくのはまだ2年間ですが、アソコにいない間に全く日本語を一生懸命に勉強します!

 

 

(^私が住んでいるシェアハウスとルームメイトたちです!)

 

確かに日本から出たのは2週間しか立っていないにも関わらず、色々な伝えたい話がありますが、今回は引退のブログです!まず、カンカレに出場するのは私の日本の好きな記憶の1位です。あの公式の感覚やオリンピックプールでベストタイムを出すことは一生で忘れられない記憶になりました。とにかく50m Freeの29.87のベストを意識しながらこれから頑張ります。現在私が一番楽しんでいるのはフォームの進行です。ミシガン大学の水泳部に入る予定で、そこで技術がすごくわかるらしいコーチがいると聞いたので、ちゃんとトレイニングを受けて泳ぎたいです!(今回母語での水泳教育なので自分のコミュ力が問題にならないでしょう 笑)日本の最後のレースを思い出し、問題点が結構残っていたのです。特に私が苦労した飛び込みです…しんさん、壮真、ありがとう、、、

 

 

私が一橋・津田塾の水泳部で習ったことは水泳に関することに限らなかった。日本語も日本文化のところも無論ですが、特に話したいのは友情のことです。日本に来る前に、アメリカから出たことはなかったです。それは出る興味がなかったのではなく、機会がなかっただけなのです。なので、ほぼの人生を過ごしたアメリカと長い間に離れるのはすごく不安でした。友達ができるかどうかという心配ももちろんあったのですが、アメリカにいる友達との友情を失うという恐れが一番大きでした。時間が立てば立つほど、その恐れがなくなったが、代わりに日本でできた友達との友情の心配が現れました。しかし、この水泳部を通して習ったのはこれです。人間のつながりは国境や空間や時差を超えます。言語の違いがあっても、文化の違いがあっても、自分が好きなことを好きな人たちとやるなら、それは友情です。そのような友情を育つなら、永遠に生きるのでしょうか。永遠に対して、私が戻っていく2年間は長くはありません。

 

 

皆さん、改めて1年間お疲れ様です。そして心から実にありがとうございました。米国代表代一人目が引退ですが、彼が残った印象に満足です。私の影響で皆さんが日本以外の世界を興味になったら、私は成功しました。もし、アメリカに旅行すれば、絶っっっっっっ対に私にお伝えて欲しいです。私は日本に帰る時に、また泳ぎましょう!今度は負けないよう :)

 

次は大塚に回します!この1年間の水球の主導はどの影響を与えたのでしょうか?

 

Sincerely,
Jack