こんにちは!2年の上原です。

ちょうど先日、瀬川さんは主人公みたいだねという話をした時間がありました。練習への姿勢もかなりひたむきだし試合前の気合いを入れる言葉は非常にホットでございます。周りも引き上げるようなプレイヤー、とまでいうと褒めすぎですかね。小っ恥ずかしいですが彼のそういう背中には多大なリスペクトがあります。小っ恥ずかしい。なんにせよこんな熱いことを言われてしまっては僕は怪我を早く治すほかありません。ありがとね😘

 

 

ちなみに、先述の怪我についてもうちょっと言及すると、試合中にちょっと右手の親指をダメにしちゃったよ、というような感じです。

今シーズンはキーパーとして試合をするオイラですが(ひろゆき)、やはり慣れないポジションなのでシュートの当てどころが悪くなってしまい、その時にグニュっとやってしまったみたいな感じです。不甲斐ない限りでございます。

骨がどうの、みたいな話もありますが、何かそういうデータとかあるんですか?(ひろゆき)(ある)

迷惑をかけているのにふざけている場合ではありませんが、せっかくなのでオイラが今怪我を治すためにやっていることを紹介します。

 

①休む

お家でゆっくりしています。活動をできるだけ最低限に抑え込むことで右手にかかる負担を減らしているのです。しかし、利き手である右手はかなりの働き者だったので、ご飯とか歯磨きとかがめっちゃ大変です。生命維持活動にかかる時間が単純に2倍になる感じなので、生命も2倍になったような気分です。老後資金がばかになりませんね…

 

②栄養

骨にいい食べ物をたくさん食べるようにしています。具体的には乳製品や海藻、あと納豆などです。美味しいものが多いので苦じゃなくていい感じです。ちょっと納豆のコスパはすごすぎると思います。乳製品でいうと、今にゅ〜製品をひたすら作る「もーもー牧場」という

ゲームにハマっています。いっぱいにゅ〜製品を作っているのも治療に寄与しているという確かな実感があります。

↑今日開発したみるく、タラトルというブルガリアの冷製スープです。なにそれ?

 

③軽度な運動

ちょっとは運動しないと上手く体が補完しないという話を聞いたので、徒歩を増やすようにしています。とは言っても、自転車のハンドルが握れないので仕方なく移動を徒歩にしているだけです。正直だるいです。

 

これらを頑張ることで早期の回復をゲッチュ!したいと思います。次の月曜日にまたイヤイヤ病院に行くのですが、その時には完治させて医療界に風穴を開けたいです。

 

 

さて、全体の振り返りは瀬川さんがやってくれているので、僕個人としても試合の振り返りをします。

 

個人的には、ここまでの学生リーグで自分なりに全力を出せているのではないかという所感です。一試合ごとに反省点は上がるのですが、その度にできる限りの修正が行えているのかな、と思っています。ポジショニングがまだまだおぼつかないのでその部分の練習を特に注力したいですね。

 

学生リーグも残すところ一試合です。四年生との試合がここでラストと思うとめちゃ寂しいです。なかなか思うようにいかない大会ではありますが、最後出し切っていきたいですね。

 

 

そして、今週末には東部国公立があります!兼任者などは試合続きでなかなか厳しい状況ですが、とても大きい試合ですので力を出せるように頑張っていきましょう!一年生は入部後初レースの人も多いと思うので、そういうのも楽しみですね。僕は怪我の影響で出場は厳しそうですが、何か貢献できたらいいと思います。

 

 

最後に最近の藤嶋を貼っておきます。

なんか横向きになってしまったのですがまあいいでしょう。

 

次は同期の富澤にお願いしようと思います。いつもありがとう。東部がんばろう!