こんにちは、ポケとるの先駆者です。
元々自分もポケとるについていつかブログで書こうかなあとか思ってはいたので、折角だし拓音に便乗して少しだけ話したいと思います。
ポケとるを始めたのは丁度去年の今頃くらいですね。片っ端から見かけた広告のクソゲーを入れては消して、を繰り返す日々でした。そんな時に、ふと小学生の頃ちょっとだけやっていたポケとるを思い出して遊んでみたところ、ドハマりして現在に至ります。
ポケとるの魅力はなんと言ってもコンボが繋がった時の爽快感ですね。ポケとるはパズドラと違ってコンボはなかなか難しいんですが、その分何十コンボも繋がった時の気持ちよさはやばいです。脳汁溢れまくりです。僕はその気持ちよさの虜になってしまっていたので、一時期はパズルポケモンの少ないステージだけをやっていた時もありました。
あと、意外に奥が深いんです。ポケモンにはそれぞれ固有のスキルがあって、それを上手く使いこなすことでステージ攻略を大幅に楽にできたりします。そこの試行錯誤の要素も単純なパズルゲームとちょっと違うところですね。
去年は細々と一人でやっていただけだったので、伊入をはじめとして水泳部のみんながハマってくれて、なんだかとても嬉しいです。でもちょっとみんなより早く始めてしまっているせいで、逆に輪に入りにくい気もして気まずいんですよね。。皆フレンドになってください🥺ちなみに、フレンドコードはT2BNMRZXです。待ってます。
このブログを読んでくださっている皆さんもぜひやってみて下さい!特に今週は環境ポケモンがゲット出来るので、始めるのは今がチャンスです。
これがその環境ポケモンのジガルデ50%です。前来た時に頑張って作りました。強そうでしょ?
さて、ポケとるの話はここまでにして、真面目に学生リーグの振り返りをしたいと思います。
まずは結果から。
5/25(土) 横浜国際プール
一橋vs防衛
(5.4.5.2)16-2(0.2.0.0)
*得点者
荒井1.石部2.和田見3.瀨川6.山口2.藤嶋1.水間1
5/26(日)順天堂大学さくらプール
一橋vs成蹊
(1.0.1.0)2-17(5.5.6.1)
*得点者
大塚1.石部1
今週末は防衛大学校と成蹊大学と試合をしました。
先週学習院に惜しくも敗れてしまった反省を受けて、この2戦では来週の東大戦へ向け良い結果で終えたい気持ちで臨みました。
【防衛戦】
個人的にはもっと点差をつけられた印象です。昨年よりも相手の実力が向上していたことや、慣れない長水での試合ではありましたが、決めるところで決め切れず、カウンター直後のパスミス等によってチャンスが潰れるシーンが多すぎました。
チーム全体として油断している雰囲気もなく、全員真剣に取り組んでいたとは思います。ただ実力が不足している結果が出たのかなと感じました。
キーパーと1対1になったらちゃんと足が潰れるまで振る、相手に当たられても体を上げながらキープして丁寧なパスを出す、といった基本的なことをもっと意識して取り組むべきだと痛感しました。
僕自身もカウンターの時に決まるだろと思って、時間があるのに上から振らずに撃って外してしまったので、余裕がある時こそ堅実なプレーを心掛けようと思います。
【成蹊戦】
この試合はコールドを食らわずに4P最後までやり切ろうという目標で臨みました。
結果4Pのわずか開始30秒ほどで失点したことでコールド負けとなり、目標は果たせませんでした。
この試合の失点の大部分はやはりカウンターで、特にマークミスによる失点が多かった気がします。
自分のマッチアップには抜かれていなくても、その真横や背後では味方が抜かれていて失点、というようなパターンです。
成蹊は今までの相手とは違い最後列だろうがカウンターで泳ぐチームなので、自分のマッチアップに抜かれてないからといって安心はできません。自分は抜かれてなくても、味方は抜かれていることを見越してカバーする動きが必要不可欠だと感じました。
特に僕自身も含めた最前列の選手にこの傾向がある気がします。自分のマッチアップが攻撃を休んでいる時でも、必ず自陣内に戻るという意識をチーム内で共有するべきだと思いました。
他にディフェンス面で挙げられるのは、流れの中でバックのポジションになった時のフローターに対する当たりの弱さです。
他のチームに比べて一橋は特にここのディフェンスが弱いと感じました。相手とちょっと組み合ってInで待つだけ。それでは中へのボールが若干乱れていようがフローターの好きにさせてしまいます。
無理やりにでもOutに出たり、それが無理でも相手が面を取ろうとした時に自分もボールサイド側に顔を出してカットを狙いにいったり、腰を上げて相手を押し出したりするような動きをもっと練習しようと思いました。
攻撃面に関しては、試合中に瀬川も言っていたように無意味に右サイドにパスを出してしまうということが多々ありました。利き手の関係で右手側の方が咄嗟の場面でパスを出しやすいとは思うのですが、それでも頑張って体を上げてチャンスのある左に回していきましょう。
今回の2戦では、共に実力差があったからこそ先週の試合では出てこなかった課題が浮き彫りになりました。その点では、目標には届かなかったものの今後に繋がるようなゲーム内容だったと思います。
チーム全体の意識を変えて、この一週間で真剣に課題に向き合えばまだまだ上位リーグに進める可能性はあると思います。
また、観戦に来てくださった1年生のみんなや先輩方、本当にありがとうございました。
学生リーグも中盤に差し掛かりましたが、今後もぜひ応援に来てください!
まずは来週の東大戦、勝利を収めて上位リーグに進出できるように頑張ります。
追記)先週5/22(水)に、スタート会が開催されました!
先輩方との都合が合わず昨年度に比べて参加人数は少なかった今回ですが、そのおかげもあってか現役部員と先輩方の交流が深まったと思います!
渉外担当として今回のスタート会では比較的中心となって準備を進めたのですが、なんとか終えられてホッとした、というのが今の率直な気持ちです。
今後夏に控えるOB戦などでも、滞りが無いように進めて参りたいと思います。
以下、写真です
girls
同期(晋太郎が離れて変顔してるの想像したらジワる)
Maestro Jack Thompson
次は石部に回します!
今回の学生リーグ、右サイドで退屈だと思うけど滅茶苦茶貢献してくれてます🥹