先日、年金定期便を見ていたら、『経過的加算』という言葉が飛び込んできました。



軽く調べてみました

『特別支給の老齢厚生年金』の定額部分に当たるもののようです


肝心の計算方法ですが、(私なりの簡単な解釈)


(『特別支給の老齢厚生年金』の定額単価部分1,700円弱)✕(厚生年金の加入月数)

−(老齢基礎年金の満額)✕(国民年金の加入月数÷480ヶ月)


で数百円位が老齢厚生年金にプラスされるみたいです


私は、22歳から働き始めたので62・3歳位まで厚生年金に加入し続ければMAX40年で経過的加算を受けられるようなので、65歳位まで働こうと思います

在職老齢年金も簡素化されたので、年金停止しないように受給タイミングを間違えないようにしなくては、、、


ご指摘やアドバイスありましたら、コメントよろしくお願いします