![ひつきのひかり 太陽のブログ-レヨネックス本社](https://stat.ameba.jp/user_images/20110914/21/hitsukinohikari-hi/59/74/j/t02200071_0800025711483184952.jpg?caw=800)
長年ダウジングを学び実践し、教室を作り生徒さんが150人近くになって来ますと、様々な問題の相談が寄せられます。ダウジングは、目に見えない世界を探知する技術として人類の歴史とともにあった技術です。しかし、これと言った確立された技法がある訳ではなく、まだまだ個人の能力差が探知能力の差として出てきますし、信頼できる能力に達する為にはやはり信頼できるところで学ぶと共に研鑽が必要です。
私は人に教える立場であるので、ダウジングの技法と可能性を常に追求し研究実証しながらその可能性を追求しています。人と物そして場の波動の状態を数値化して知ることは、誰にでもすぐに出来ますし、霊的な世界も基礎知識を学べば浄化・浄霊も比較的に簡単に習得出来ます。しかし、まだまだダウジング技術を高めていかなければなりません。
特に医学的な病気の種類や病気の原因となると医学的な知識を習得していないと理解できない部分が沢山あります。お客様の中には、幾つもの病院を渡り歩き病気の原因を知りたくて訪問される方がおられます。病気の原因をダウジングによって調べてもらいたいと来店されるのですが、真の原因を探るのはとても難しいことです。
私の生徒さんの中には、ガンの方が何人もおられて、自分の健康チェックや薬の適合性や食事内容のチェックなどにダウジングの技術を使っておられます。独自に作られた健康調査法により、多くの方がガンを克服されつつあります。自分の命がかかっている分、真剣さが違いますので多くのことを教えられています。いずれそのノウハウを集約できれば役に立つ物になるだろうと考えています。
自分の健康状態を初心者でも、誰が調査しても同じ調査結果が出る方法が確立されれば、とても素晴らしいことだと思います。ドイツのリヨネックス社と言う会社があります。数年前にダウジングの道具を調達する為にペンジュラム(振り子)やダウジングロッドを扱っている会社を調べていた時に見つけて会社ですが、この会社がドイツの波動医学を牽引している素晴らしい会社なのでした。ダウジングの道具を扱っている会社がなぜドイツの医学界を牽引しているのか。
![ひつきのひかり 太陽のブログ-波動健康法1](https://stat.ameba.jp/user_images/20110914/21/hitsukinohikari-hi/4f/1c/j/t02200220_0400040011483184953.jpg?caw=800)
ドイツの波動医学は、ここ数年でとても進歩しています。簡単に申し上げると、レヨネックス社という会社は、病気の種類や治療さえも個人で出来る機械を開発している会社なのです。レヨネックス社のレヨメータを使えば、病気の診断から治療までを自分で行うことも可能です。高額な検査や手術、薬などを使わずに病気を直してしまいます。霊的な障害も解決できるようです。
日本でも数年前まで、様々な波動機器が登場しましたが、レヨネックス社の製品はドイツでは医療器械として認められています。レヨネック社のバイオレゾナンス・メッソドを利用している医療関係機関は5,000カ所に上り、3万人の人がセルフケアとして利用しています。
しかし、波動と言う現代の日本の医学会、薬学会では認めれない理論の上に成り立つ波動療法が日本で認められには、多くの時間が必要になるかもしれません。個人ユーザーとして、多くの人が利用し結果を出して行くのが早道かも知れません。
ではドイツ振動医学推進協会 日本支部の野呂瀬民知雄の著書 ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法からとレヨネックス・ベレンクラフト社のホームページから引用させて頂きますので、読んでみて下さい。
(転載開始)
ドイツの波動医学には面白い歴史があります。
引用:
「アメリカやオーストラリアの原住民が水脈を探すのに用いた「ダウジング」という古い技術があります。今日ならばボーリングマシンで掘削し、水脈の存在 を目で確かめなければなりませんが、彼らが使ったのは「ロッド」と呼ばれるY字型の木の枝です。(中途略)水脈にであったとき、ロッドは何をキャッチして動くのでしょうか。地下にある水脈が、目に見えない何かを発していると考えるしかありません。それが「波動」です。つまりダウジングは、水の波動という微細なエネルギーをとらえる古来の技術なのです。(中途略)
ドイツ人のパウル・シュミットはもともとボーリングのエンジニアでしたが、ダウジングにも興味を持ち、ダウザーとして活躍した人です。しかし、かれは従来のダウジング法には、満足しませんでした。一口にエネルギーの放射といってもその波動の種類は様々です。光のスペクトルのように長い波長の物や短い波長のものがあるでしょう。(中途略)パウル・シュミットは、その周波数をとらえようと考えました。(中途略)
それが今では振動医学の波動療法として実際の診療にも応用され、多大な効果を上げているバイオレゾナンス・メソッドです。この方法の開発に心血を注いだパウル・シュミットが拠り所としたのは、熱放射の研究でノーベル物理学賞を受賞し、現在の量子物理学の基礎を築いたとされるドイツの理論物理学者、マックス・ブランクの次のような言葉でした。
『全ては振動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。すべてのもの、各々のものは、振動から構成されている。』(振動とは波動のことです。中途略)
人間の五感やその延長であるテクノロジーではとらえきれない微細な波動も、それが振動であり、波であるからには、必ず周波数を持っています。
パウル・シュミットが着目したのは共鳴現象でした。同じ周波数の音叉を2つ並べて、その一方を叩くと、もう一方の音叉が鳴りだす。同時に2つの音叉を叩くと、音の波が重なり合って、そこに強い共鳴が生じます。(中途略)
逆にいうと、ある鉄に向かって様々な周波数の波を順番に放射していき、そこに共鳴が起これば、その時の周波数が鉄に固有の周波数であると判断する事ができるのです。実際パウル・シュミットや、彼に続くバイオ・レゾナンスの研究者たちによって、様々な物質の周波数がすでに確定されています。「鉄に向けて同じ周波数の波動を放射すれば」と書きましたが、それを行う装置がパウル・シュミットの考案した波動送波器『レヨメータ』なのです。」
(ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法—日本に上陸したバイオレゾナンス・メソッドのすべて 野呂瀬民知雄著より抜粋)
![ひつきのひかり 太陽のブログ-波動健康法2](https://stat.ameba.jp/user_images/20110914/21/hitsukinohikari-hi/97/05/j/t02200220_0400040011483186604.jpg?caw=800)
(転載つづく)
全く新しい測定法 PMR (Physically Medical Radiaesthesie)
地球は自転し、太陽の周りを一つの惑星として公転しています。
太陽もまた自転し、銀河系の中心を回転しています。
その銀河系自身もまた回転しています。
今度はミクロの世界を眺めてみましょう。
原子は、その中央にある陽子と中性子の周りを電子が回っています。 私たちの身近な例では独楽(こま)があります。 独楽は回っている時は安定していて、外からちょっと突付いても安定を失うことはありません。 しかし、回転が緩やかになった独楽はすぐに止まってしまいます。 つまり、大小を問わず様々な世界で、物は回転をすることによって安定を得ているのです。
私たちのからだは肉体と、目に見えない「エネルギーボディ」から成ると考えています。 エネルギーボディに存在するチャクラはサンスクリット語で「輪」を意味し、回転しています。 チャクラの回転が十分でなくなったり、回転しなくなると、チャクラは安定を失い、健康上の問題が出てくると考えています。 チベット医学ではヒトのからだには76,000のチャクラがあると言われており経絡の経穴もこれに当てはまると思います。
ジークフリート・ナテラーによるPMRでは、チャクラ、経穴といったエネルギーフィールドの回転をレヨメータとレヨテストで観察、測定します。 例えば、頭頂チャクラの状態を見るときはレヨメータを100.0にセットします。 レヨテストが回転を示せば、頭頂チャクラは「回転している」、直線的に振れれば「回転が(十分に)ない」ことになります。
従来の測定方法と大きく異なる点は、レヨテストをレヨメータに接続することと、メンタルダウジング的な要素が取り除かれたことです。 レヨメータにセットした周波数に共鳴するエネルギーフィールドの状態がレヨテストに伝わり、測定者はその動きを皮膚のマイクロバイブレーションで増幅するだけです。
つまり、測定時に「共鳴がありますか?」などの問いかけを一切しません。 測定者は意識を集中する必要もなく、またレヨテストは被測定者に向ける必要もありません。 PMRの導入によって正確性、再現性がより向上したのです!
ヒトや動物、植物で生きているものを測定するときはPMR方式がお勧めです。 ヒーリングストーンや水など、生理的な動きのない物を測るときは従来の方法を使います。
あなた自身が受ける電磁波ストレスを測る時は、レヨメータを電磁波の代表的な共鳴周波数99.5にセットして左手に持ち、レヨメータにつないだレヨテストを右手に持ちます。 レヨメータの接続ソケットは自分の方に向けます。 寝室や居間などの測定する空間をゆっくり移動します。 レヨテストが回転している場所では電磁波ストレスがない、レヨテストが直線的に振れる場所は電磁波の影響を受けていることを意味します。 ジオパシックストレスも同じようにして、その存在の有無を推定できます。
レヨメータは医療機器ではありません。 また、ここで述べていることは現代の科学では認められていません。
(転載終り)
レヨネックス社のレヨメータを使えば、自己ヒーリングはもちろん、病気の診断と治療が自分でできます。ドイツでは、すでに多くの症例が蓄積されて活用されているのです。私のサロンでも導入したいと考えています。ダウジングと組み合わせることにより、ダウジング能力の更なるレベルアップと検証にもなると考えています。
ダウジングの技術は、簡単に誰もが身につけられる信頼できる技術です。そのダウジング技術の先に、波動医学があることは本当に頼もしいことです。
レヨネックス・ベレンクラフトのホームページ
http://www.rayonex.co.jp/
電磁波と上手く付き合おうのホームページ
http://www.e-smog.jp/
お読み頂きありがとうございました。
ヒーリング&コミュニティサロン「ひつきのひかり」では、ダウジングを信頼できる技術として身につけることが出来ます。ご興味がある方は、下記ホームページの教室の案内をご覧下さい。
ひつきのひかりホームページ
http://hitsukinohikari.com