11月28日(火)
昨日、社長と話して。
僕の想像以上に、すんなりと受け入れて下さったこと。
そして、「辞める」ということが、
あと1ヶ月で実現できるということ。
何よりも、やっと本音を伝えれたことに。
僕はすごくすっきりをしていました。
前日の話に戻りますが、
社長と話してから、僕は家に帰らずに、お店に戻ったのです。
中には、練習をしていた後輩たちと、
同期のスタッフがいました。
あまりにも僕と社長の話が長かったことと、
僕がたぶん明るい表情だったから。
「受かったの?」
と、期待して聞いてきてくれて、
「ううん。駄目だったー」
と返して。それ以上は言えなくて。
というのも、
木曜日に店内ミーティングがあったので、
そこで、みんなには自分の口から伝えたいです。と社長には言っていたから。
辞めたいということは、スタッフの誰にも相談していなかったから。
もちろんすぐにでも伝えたいけど。
先に知る人、あとに知る人、人づてに知る人、
少しでも差がなくなるよう、、なんて思っていたし。
それに、いざ、本人たちを目の前にしたら、
やっぱり勇気がいるもので。
僕はやり残していた、カルテ管理の仕事もあったので、みんなが帰ってからもそれをしていました。
そして、
真っ先に連絡をしたのは、
実は、唯一、社員旅行の前に、
この気持ちを相談していた、
お友達の、いくみんさんと、かずきさん。
相談した、というよりは、
お二人は、僕が病んでるのを察して下さって、
わざわざメッセージを下さり、
3人でビデオチャットをしようと言って下さって。
何度か会ってもいたものの、
3人で話すってことは、なかったから、
僕もせっかくだし、深い話もしたいなぁと思っていて。
でもまさか、辞めたいとかその時は言うことになるとも思っていなくて。
これから、どんなことをして生きていきたいか~
のようなフリートークをしていたのかな?
そんな時に、僕は、今の自分の違和感を感じていて。
なんとなくお二人もそれは気付いてくださり。
「仕事が楽しくないんです」
と、確かそんなことを伝えて。
僕は、FacebookやSNSでも、お客様の前でも、
美容師という仕事に、天職だと思って、使命感を持ちながら、やっている✨
自分を発信していた(2、3年前から)ので。
でも、少しずつ、「美容師のじゅんくん」と見られることに、嫌悪感を感じはじめて、
少し前から、美容師としての表現や発信はやめていました。
それでも、仕事をしているのだから、当たり前で。
まわりから見たら「楽しそうに、やっている」と、見えていたとも思います。
特にお客様は。
お客様の前では、僕は絶対キラキラしていたかったから✨
いつしか、それが、癖にもなっていたし。
もちろん、お客様のことは、大好き❤️
だけど、美容の技術や、仕事のしては、表現としても、
もう、自分には、楽しめない。
特に、いくみんさんは、お客様としても来てくれていたし、
僕がなんで美容師になろうと思ったか、
どんな思いで美容師をしていたか、
【仕事をする意味】
↑↑↑↑↑↑
この記事は、2年前の、夏に書いた記事です。
長いけど、僕が美容師になろうと思ったきっかけから、
美容学生時代、一社目の美容室、フリーター時代、今の美容室、
での想いが書いてあります。
かなり暗い雰囲気なのは、
この頃もすごく仕事を辞めたかった時期で(笑)
でも、美容師を辞めるというよりは、
お店を辞めて、フリーで美容師をやりたがっていました。
うーん。
でも、美容師という枠には収まりたくなかったんだなって、今思えばこの時もそうだったんぁなぁっと、、
※結局この記事を書いた一ヶ月後には、店舗移動という、転機がありました。
まぁ、そのことも、書くと、また話がズレてしまうのでまたにします。
で!
【世の中の人の女性性を解放する】
のが、この人生での一つの僕のお役目である。
と、僕は思っていて。
だから美容師をやっているとも思っていたのです。(間違っていたわけではないですよ)
そして、その女性性の解放。
いくみんさんが僕の美容師への想いを聞いて下さった時に、
自分の女性性を解放することができた✨
と言って下さって。
それから、美容師としての僕の想いを、すごく
応援して下さっていました✨
だから、
そんないくみんさんに、美容師を辞めたい。美容師が楽しくない。と、伝えることは、
すごく、心が痛かったのです。
でも、その前に、いくみんさんは、言って下さっていました。
「私は、じゅんくんが、ポジティブでも、ネガティブでも、どんな気持ちでも、どんな状態でも、絶対に信頼しているし、応援しているよ」
と。
何度も何度も言って下さっていました。
そして、やっと、僕が話せた時も。
「うんうん。そうだよね。」
と、
すごくすんなりと受け止めて下さって。
むしろ、喜んで、拍手してくれたくらい。
その時に。
僕は、思いました。
嘘をついていたようで、申し訳ない。と思っていたけど。
美容師になろうと思った想いも。
美容師として大切にしていた想いも。
嘘ではなかった。
今の自分と、その時の自分の、想いが変わっただけで。
僕は別に嘘なんてついていなかったのです。
その時はそう思っていた。だけど今はこう思っている。
それが本音で。
そしてやっぱり。
本音を伝えれたら、
そこにはとても優しい世界が待っていたのです。
そしてね、
そうやって想いが変わったのはね。
僕がそれだけ、その時を、生ききれたんだと思うんです。
やりきったから、
その想いが無くなって、
新たな想いが出てきたんです。
だって、現に、
いくみんさんの女性性を解放できたじゃないか✨
そうやって、僕は夢を一つ、叶えさせて貰えたんじゃないか。
ミッションクリアしたんです。
だから、ある意味、いくみんさんにとっても、
美容師としての僕はもう必要なくなったんです。
そんな言い方をすると、寂しくも感じますけど。
卒業するから、入学するんです。
死ぬから、生きるんです。
破壊があるから、再生するんです。
社長に伝えて。初めてのお休みに。
僕は改めて、そんなことを感じて。
長く来て頂いているお客様から、
一人一人に辞めることを報告させて頂きました。
一人一人が、みんな、
もちろん、びっくりされてる方ばかりでしたが。
みんな、口を揃えて
「おめでとう」と言って下さりました。
そうやって、最後の最後まで。
僕は、お客様に、夢を叶えさせて頂いています。
僕が、美容師を辞めたいと思ったのは。
それだけ、美容師をやりきれたのと、
美容師として、会うべくお客様とは、会えたことと、
美容師として、与えられるものは、与えられたことと、
頂けるものは、それ以上に頂けたから。
感謝。致します。
やっぱり僕は。
「春」
が大好きです。
どんなに、寒くても、必ずやってくる「春」が。
別れと出会いがある。「春」が。
別れの寂しさも、
出会いへの期待も、
どちらも、生きてる証。
ひつじ@^エ^)
