本音は思っていたよりも優しかった③ | ひつじがすき

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美容師を9年目で辞め。羊飼い目指してます。毎日の出来事を。自分の考えを書いていきます!

スピリチュアルも大好きです!羊も大好きです!クラリネットも吹いてます!

またまた続きです。







11月28日(火)





昨日、社長と話して。


僕の想像以上に、すんなりと受け入れて下さったこと。



そして、「辞める」ということが、


あと1ヶ月で実現できるということ。




何よりも、やっと本音を伝えれたことに。



僕はすごくすっきりをしていました。







前日の話に戻りますが、




社長と話してから、僕は家に帰らずに、お店に戻ったのです。



中には、練習をしていた後輩たちと、

同期のスタッフがいました。







あまりにも僕と社長の話が長かったことと、

僕がたぶん明るい表情だったから。





「受かったの?」


と、期待して聞いてきてくれて、



「ううん。駄目だったー」


と返して。それ以上は言えなくて。






というのも、

木曜日に店内ミーティングがあったので、

そこで、みんなには自分の口から伝えたいです。と社長には言っていたから。




辞めたいということは、スタッフの誰にも相談していなかったから。


もちろんすぐにでも伝えたいけど。


先に知る人、あとに知る人、人づてに知る人、


少しでも差がなくなるよう、、なんて思っていたし。


それに、いざ、本人たちを目の前にしたら、


やっぱり勇気がいるもので。







僕はやり残していた、カルテ管理の仕事もあったので、みんなが帰ってからもそれをしていました。


そして、


真っ先に連絡をしたのは、


実は、唯一、社員旅行の前に、

この気持ちを相談していた、

お友達の、いくみんさんと、かずきさん。




相談した、というよりは、

お二人は、僕が病んでるのを察して下さって、


わざわざメッセージを下さり、


3人でビデオチャットをしようと言って下さって。




何度か会ってもいたものの、

3人で話すってことは、なかったから、


僕もせっかくだし、深い話もしたいなぁと思っていて。



でもまさか、辞めたいとかその時は言うことになるとも思っていなくて。




これから、どんなことをして生きていきたいか~

のようなフリートークをしていたのかな?










そんな時に、僕は、今の自分の違和感を感じていて。


なんとなくお二人もそれは気付いてくださり。






「仕事が楽しくないんです」



と、確かそんなことを伝えて。






僕は、FacebookやSNSでも、お客様の前でも、


美容師という仕事に、天職だと思って、使命感を持ちながら、やっている✨


自分を発信していた(2、3年前から)ので。


でも、少しずつ、「美容師のじゅんくん」と見られることに、嫌悪感を感じはじめて、


少し前から、美容師としての表現や発信はやめていました。


それでも、仕事をしているのだから、当たり前で。


まわりから見たら「楽しそうに、やっている」と、見えていたとも思います。



特にお客様は。






お客様の前では、僕は絶対キラキラしていたかったから✨

いつしか、それが、癖にもなっていたし。





もちろん、お客様のことは、大好き❤️






だけど、美容の技術や、仕事のしては、表現としても、

もう、自分には、楽しめない。




特に、いくみんさんは、お客様としても来てくれていたし、


僕がなんで美容師になろうと思ったか、

どんな思いで美容師をしていたか、












↑↑↑↑↑↑

この記事は、2年前の、夏に書いた記事です。

長いけど、僕が美容師になろうと思ったきっかけから、

美容学生時代、一社目の美容室、フリーター時代、今の美容室、

での想いが書いてあります。


かなり暗い雰囲気なのは、

この頃もすごく仕事を辞めたかった時期で(笑)



でも、美容師を辞めるというよりは、

お店を辞めて、フリーで美容師をやりたがっていました。


うーん。


でも、美容師という枠には収まりたくなかったんだなって、今思えばこの時もそうだったんぁなぁっと、、





※結局この記事を書いた一ヶ月後には、店舗移動という、転機がありました。

まぁ、そのことも、書くと、また話がズレてしまうのでまたにします。















で!









【世の中の人の女性性を解放する】

のが、この人生での一つの僕のお役目である。


と、僕は思っていて。


だから美容師をやっているとも思っていたのです。(間違っていたわけではないですよ)



そして、その女性性の解放。

いくみんさんが僕の美容師への想いを聞いて下さった時に、



自分の女性性を解放することができた✨


と言って下さって。




それから、美容師としての僕の想いを、すごく
応援して下さっていました✨








だから、








そんないくみんさんに、美容師を辞めたい。美容師が楽しくない。と、伝えることは、



すごく、心が痛かったのです。





でも、その前に、いくみんさんは、言って下さっていました。








「私は、じゅんくんが、ポジティブでも、ネガティブでも、どんな気持ちでも、どんな状態でも、絶対に信頼しているし、応援しているよ」





と。





何度も何度も言って下さっていました。





そして、やっと、僕が話せた時も。





「うんうん。そうだよね。」



と、


すごくすんなりと受け止めて下さって。



むしろ、喜んで、拍手してくれたくらい。







その時に。


僕は、思いました。







嘘をついていたようで、申し訳ない。と思っていたけど。





美容師になろうと思った想いも。


美容師として大切にしていた想いも。




嘘ではなかった。






今の自分と、その時の自分の、想いが変わっただけで。


僕は別に嘘なんてついていなかったのです。





その時はそう思っていた。だけど今はこう思っている。



それが本音で。





そしてやっぱり。



本音を伝えれたら、


そこにはとても優しい世界が待っていたのです。











そしてね、



そうやって想いが変わったのはね。




僕がそれだけ、その時を、生ききれたんだと思うんです。



やりきったから、 

その想いが無くなって、


新たな想いが出てきたんです。







だって、現に、

いくみんさんの女性性を解放できたじゃないか✨




そうやって、僕は夢を一つ、叶えさせて貰えたんじゃないか。


ミッションクリアしたんです。





だから、ある意味、いくみんさんにとっても、


美容師としての僕はもう必要なくなったんです。






そんな言い方をすると、寂しくも感じますけど。






卒業するから、入学するんです。



死ぬから、生きるんです。



破壊があるから、再生するんです。









社長に伝えて。初めてのお休みに。


僕は改めて、そんなことを感じて。





長く来て頂いているお客様から、


一人一人に辞めることを報告させて頂きました。








一人一人が、みんな、


もちろん、びっくりされてる方ばかりでしたが。





みんな、口を揃えて


「おめでとう」と言って下さりました。









そうやって、最後の最後まで。




僕は、お客様に、夢を叶えさせて頂いています。






僕が、美容師を辞めたいと思ったのは。





それだけ、美容師をやりきれたのと、


美容師として、会うべくお客様とは、会えたことと、


美容師として、与えられるものは、与えられたことと、


頂けるものは、それ以上に頂けたから。





感謝。致します。





やっぱり僕は。



「春」 





が大好きです。






どんなに、寒くても、必ずやってくる「春」が。





別れと出会いがある。「春」が。




別れの寂しさも、


出会いへの期待も、



どちらも、生きてる証。







ひつじ@^エ^)