母の新盆に
叔父が持って来てくれたスイカ
送り火を焚いた後、仏壇の脇に置いておいたものを持ち上げてみたら
何かおしりから汁のようなモノが出ていてビックリ
新しい畳なのに汚しちゃった~
その後、キッチンのテーブルの上に置いておき
また翌日くらいになって食べてみようと見たところ・・・
今度はパックリと割れておりました
包丁を入れてみると「パキッ」と裂けるような感じで切れ込みが入りました。
余程パンパンになっていたんですねーー
2つに割ったところ。
ちょっと熟し過ぎな感はありますが、美味しそうなスイカです
昔、父がスイカを作った事がありましたが
みんな中が白っぽくて食べる所も少ない感じでした。
なのでスイカは素人にはなかなか上手く出来ないシロモノなのかなぁと思っておりました。
ですが・・・
叔父のスイカは甘味もあってちゃんとした出来でした
驚いた☆
素人でもこんなスイカ作れるんですね
感心しながら頂きましたが
スイカまるごと1個は子供のいない家では消費するのが大変です
毎日一生懸命食べ続けましたよ
そういえば昔、小玉スイカをまるごと一人で食べてお腹を壊した事があったっけ。。。
実はまだあと1/4冷蔵庫にあるのですが
明日実家に行って食べ切ろうと思っております
今年はこれで食べ納めになると思われます