六甲2日目の朝は少し早めに行動しました

何故なら瀬織津姫を祀るという
「六甲比命神社」を探し、お参りするため
天下泰平さんのブログで知ったのですが
一説によるとここには瀬織津姫のお墓があるとか何とか
ですがネットで探しても情報が殆ど出てこない為
最初は行くのを諦めておりました。
が
昨日六甲ガーデンテラスに行った際、道端の案内地図に
六甲比命神社の近くにあるという「心経岩」の表示があった為
「これを目指せば辿り着けるカモ
」
というかすかな望みだけで「辿り着けたらラッキー」的な気持ちで参りました
まずは山上バスに乗り六甲山カンツリーハウスで下車。
心経岩の表示だけを頼りに細い道を進みました


すると、舗装された道路の先のけもの道の入口に
「六甲比女大神」の表示が
「行ける
」
と確信した為、細~いけもの道をどんどん進みます。
途中、上の方にこんな巨石があり
↓

(後で知りましたが仰臥岩というこの神域の最も高い場所にある岩だそう)
その先へ進むと「雲ケ岩」と表示された岩が!
もうすぐなハズ~~

下に続く危うげなパイプで出来た階段を降りると
現れました

わ

「六甲比命大善神」の表示があります
嬉しい~
こんなに早く辿り着けちゃった~
近づいてみると
「扉を開けて中にお入り下さい」の張り紙がしてあります。
靴を脱ぎ、中に揃えてあるスリッパに履き替えてお参りしました
中にはペットボトルのお水が沢山供えられておりました
大切にされている様子が伺われます

中に飾られていた瀬織津姫の絵
由緒書き&資料が200円で置いてあったので
一部頂いてきました。
大満足でそのまま元来た道を戻る事に
けもの道を戻る途中
突然目の前に黒アゲハが現れ、しばらく周りをヒラヒラと飛び回りました
姫様に違いない

****
後で資料を見てみると
六甲比命講という団体のサイトが載っておりました
⇒http://rokkouhime.cocolog-nifty.com/blog/
どうやら私達が行ったルートは
正規ルートと逆だったようで・・・
どうも心経岩がなかったなあと思ったのですが☆
あの駐車場の中に案内の看板が出ていたらしいです。
それに沿っていけば心経岩~御神体の岩~比命神社~雲ケ岩~仰臥岩の順番で見られたらしいです
でも、今回は辿り着けただけで上出来としましょう

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何故なら瀬織津姫を祀るという
「六甲比命神社」を探し、お参りするため

天下泰平さんのブログで知ったのですが
一説によるとここには瀬織津姫のお墓があるとか何とか

ですがネットで探しても情報が殆ど出てこない為
最初は行くのを諦めておりました。
が
昨日六甲ガーデンテラスに行った際、道端の案内地図に
六甲比命神社の近くにあるという「心経岩」の表示があった為
「これを目指せば辿り着けるカモ

というかすかな望みだけで「辿り着けたらラッキー」的な気持ちで参りました

まずは山上バスに乗り六甲山カンツリーハウスで下車。
心経岩の表示だけを頼りに細い道を進みました



すると、舗装された道路の先のけもの道の入口に
「六甲比女大神」の表示が

「行ける

と確信した為、細~いけもの道をどんどん進みます。
途中、上の方にこんな巨石があり


(後で知りましたが仰臥岩というこの神域の最も高い場所にある岩だそう)
その先へ進むと「雲ケ岩」と表示された岩が!
もうすぐなハズ~~


下に続く危うげなパイプで出来た階段を降りると
現れました


わ


「六甲比命大善神」の表示があります

嬉しい~


近づいてみると
「扉を開けて中にお入り下さい」の張り紙がしてあります。
靴を脱ぎ、中に揃えてあるスリッパに履き替えてお参りしました

中にはペットボトルのお水が沢山供えられておりました

大切にされている様子が伺われます


中に飾られていた瀬織津姫の絵

由緒書き&資料が200円で置いてあったので
一部頂いてきました。
大満足でそのまま元来た道を戻る事に

けもの道を戻る途中
突然目の前に黒アゲハが現れ、しばらく周りをヒラヒラと飛び回りました

姫様に違いない


****
後で資料を見てみると
六甲比命講という団体のサイトが載っておりました
⇒http://rokkouhime.cocolog-nifty.com/blog/
どうやら私達が行ったルートは
正規ルートと逆だったようで・・・
どうも心経岩がなかったなあと思ったのですが☆
あの駐車場の中に案内の看板が出ていたらしいです。
それに沿っていけば心経岩~御神体の岩~比命神社~雲ケ岩~仰臥岩の順番で見られたらしいです

でも、今回は辿り着けただけで上出来としましょう


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