”文京グリーンコートの近くにカフェが出来る”
職場の増○さんが教えてくれたのは
カフェOPENの少し前の事でした
文京グリーンコートには
以前仕事で通っていた事もあり
今でもたまに雑貨屋さんなどを見に訪れたりします
なんでもその近くにミュージアムが出来て
「オリエントカフェ」というカフェが
10/20にOPENするらしいのです
調べてみると
それは東洋文庫ミュージアムに併設されておりました。
かなり貴重な古文書や文献があるようです
今日、早速行ってみる事にしました
本当は昼間明るいうちに行く方が良かったのですが
旦那がスポーツクラブから帰ってくるのを待っていたら
夕方に・・・・
すっかり暗くなってしまいました

いつの間にか立派なビルが出来ておりました

入口を入った所には胡蝶蘭が沢山並んでおりました
受付のお姉さんの所に行き
入館料をお支払いしました
一般は880円ですが、
100円割引になるページを
印刷して持って行ったので780円でした
ちなみにカフェだけの利用も出来るそうです
お昼を食べていない旦那は腹ペコの為
最初にカフェに行く事に
受付の先のドアを入ってすぐ右手のドアを開けて
「知恵の小径」を歩いて向かいます


「知恵の小径」には各国の言葉で書かれたアジアの名言のプレートが続いています
左手には「シーボルト・ガルデン」という中庭があります。
残念ながら真っ暗でよくわかりません
昼間来たら緑が爽やかなんだろうなあ

「オリエントカフェ」はその奥に光々と輝いて見えました
店内に入ると
グランドピアノの置いてある
素敵な空間が広がりました
勧められたのは2人で庭園側に向かって座る窓側の席。
本当は店内が見渡せる席が良かったなぁ
カウンターとかもお洒落でした

本当はランチタイムに訪れたかったのですが
17時半でディナータイムに切り替わったばかりでした。
ランチの方がお得だったのに~
ディナーセットだとお高くついてしまうので
アラカルトで注文しました
まずはいつも通りに
ビールとジンジャーエールで乾杯
最初に出て来たのは
「スティック野菜田舎味噌マヨネーズ添え¥500」

セロリ久しぶりに食べました
にんじんやパプリカが甘くて美味しかったです
そして
私の希望で「バケット¥200」です。

温められたバケットはカリッとしてとても美味しかったです
添えられているバターがまた美味しい
実はこちらのお店
小岩井農場プロデュースなんです
もちろんバターも美味しいです
そして旦那は
「小岩井農場産牛のハンバーグ¥1500」

ライスはついているかと思いきや
別注文(¥200)でした。
メニューにしっかり書いておいて欲しいなあ
私は軽めに
「小岩井農場たまごの和風おじや¥600」

とっても優しいお味です
ただ、鶏肉が入っているならメニューに書いておいて欲しかったです
一応心構えが必要なので
旦那はブロッコリーが苦手。
私はお肉が苦手。
それぞれ苦手なものを食べ合いっこしました
美味しかったのですが
お値段的にいうと
ディナーはどうしても割高感があるので
ランチかお茶で利用した方が良いかなといった気がします
ちなみにランチメニューはネーミングが素敵
・ザビエルセット
・マルコポーロセット
など。
最も気になるのが10食限定の文庫ランチ
「マリーアントワネット」です
何でも樹齢115年の杉の木を使用した重箱に
厳選素材を使用したお料理の入った
シェフおすすめの和洋折衷のお弁当らしいです
名物的なものがあるのは良いですね

職場の増○さんが教えてくれたのは
カフェOPENの少し前の事でした

文京グリーンコートには
以前仕事で通っていた事もあり
今でもたまに雑貨屋さんなどを見に訪れたりします

なんでもその近くにミュージアムが出来て
「オリエントカフェ」というカフェが
10/20にOPENするらしいのです

調べてみると
それは東洋文庫ミュージアムに併設されておりました。
かなり貴重な古文書や文献があるようです

今日、早速行ってみる事にしました

本当は昼間明るいうちに行く方が良かったのですが
旦那がスポーツクラブから帰ってくるのを待っていたら
夕方に・・・・
すっかり暗くなってしまいました


いつの間にか立派なビルが出来ておりました


入口を入った所には胡蝶蘭が沢山並んでおりました

受付のお姉さんの所に行き
入館料をお支払いしました

一般は880円ですが、
100円割引になるページを
印刷して持って行ったので780円でした

ちなみにカフェだけの利用も出来るそうです

お昼を食べていない旦那は腹ペコの為
最初にカフェに行く事に

受付の先のドアを入ってすぐ右手のドアを開けて
「知恵の小径」を歩いて向かいます



「知恵の小径」には各国の言葉で書かれたアジアの名言のプレートが続いています

左手には「シーボルト・ガルデン」という中庭があります。
残念ながら真っ暗でよくわかりません

昼間来たら緑が爽やかなんだろうなあ


「オリエントカフェ」はその奥に光々と輝いて見えました

店内に入ると
グランドピアノの置いてある
素敵な空間が広がりました

勧められたのは2人で庭園側に向かって座る窓側の席。
本当は店内が見渡せる席が良かったなぁ

カウンターとかもお洒落でした


本当はランチタイムに訪れたかったのですが
17時半でディナータイムに切り替わったばかりでした。
ランチの方がお得だったのに~

ディナーセットだとお高くついてしまうので
アラカルトで注文しました

まずはいつも通りに
ビールとジンジャーエールで乾杯

最初に出て来たのは
「スティック野菜田舎味噌マヨネーズ添え¥500」

セロリ久しぶりに食べました

にんじんやパプリカが甘くて美味しかったです

そして
私の希望で「バケット¥200」です。

温められたバケットはカリッとしてとても美味しかったです

添えられているバターがまた美味しい

実はこちらのお店
小岩井農場プロデュースなんです

もちろんバターも美味しいです

そして旦那は
「小岩井農場産牛のハンバーグ¥1500」

ライスはついているかと思いきや
別注文(¥200)でした。
メニューにしっかり書いておいて欲しいなあ

私は軽めに
「小岩井農場たまごの和風おじや¥600」

とっても優しいお味です

ただ、鶏肉が入っているならメニューに書いておいて欲しかったです

一応心構えが必要なので

旦那はブロッコリーが苦手。
私はお肉が苦手。
それぞれ苦手なものを食べ合いっこしました

美味しかったのですが
お値段的にいうと
ディナーはどうしても割高感があるので
ランチかお茶で利用した方が良いかなといった気がします

ちなみにランチメニューはネーミングが素敵

・ザビエルセット
・マルコポーロセット
など。
最も気になるのが10食限定の文庫ランチ
「マリーアントワネット」です

何でも樹齢115年の杉の木を使用した重箱に
厳選素材を使用したお料理の入った
シェフおすすめの和洋折衷のお弁当らしいです

名物的なものがあるのは良いですね

