10月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:899
ナイス数:45
ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~ (メディアワークス文庫)の感想
夏目漱石の 珍しい本で繋がれた 扉子 知恵子 そして栞子に繫がる物語
本は この本に載っている本はすべて存在する物だそうです
夏目漱石の本は あまり読んだことがないので 読んでみたくなりました。
読了日:10月09日 著者:三上 延
あきない世傳金と銀 (ニ) (ハルキ文庫 た 19-16 時代小説文庫)の感想
女衆として、奉公する幸。 十四歳になった幸は、店主、徳兵衛の後添えとなる ここまでには、色々あるが、
さらに ビックリすることが、起こる。
さらに、最後にどんでん返しが起き 次の本が読みたくなる話だった。
読了日:10月17日 著者:高田 郁
家康を愛した女たち (集英社文庫)の感想
祖母である華陽院。元妻である築山殿。 母である於大の方などが出てくる。
7編からなる短編集。 家康がほとんど出てこないが面白かったです
解説の西條奈加さん、分かりやすくて良かったです。
読了日:10月25日 著者:植松 三十里
読書メーター
読書メーターを消してしまって
また 始めました。
ぼちぼちやっていきます
先月は 三冊読む事が出来ました
今月は どんな本に出会えるでしょうか