5月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:604
ナイス数:33
展望塔の殺人 (カッパ・ノベルス)の感想
島田荘司さんは、 初めて読みました 6編からなる、短編集です どれも怖い作品でした 最後にゾッとする感じでした 昭和の香りがする本でした 令和最初の読了本にしては 怖かったです
読了日:05月04日 著者:島田 荘司
怪談えほん (1) 悪い本の感想
これは、絵本である ちょっと怖い絵本である 最後まで読むと ゾクゾクっとした 引き込まれて 何度か読み返したが 感想は同じでした 図書館にあり やっと手に取れた絵本です 怪談えほん です
読了日:05月18日 著者:宮部 みゆき
魔力の胎動の感想
ナユタと円華を主人公とする 短編集でした。 どれも、面白かったが 『その流れの行方は』 と 『どの道で迷っていようとも』 が印象に残りました
読了日:05月28日 著者:東野 圭吾
読書メーター
令和元年最初の一か月
3冊も読めた。
絵本もあるけど
魔力の胎動が 一番面白かったです