体調不良
体調不良でしてブログの更新がままなりません…。コメント、トラックバック頂いた方々ありがとうございます。時間を見つけて見に行かせて頂きますので、すみませんっした。
さて私の身体に何が起きたかというと、それは１週間ほど前、…いや恥ずかしいのですが…、左尻が右尻の1.5倍くらい腫れて、左右非対称になりまして、急に痛み始めたのです。前々から、しこりの様なものはあったのですが、それが腫れてしまいまして座ると痛みました。
ってな感じなので病院へ行くと、そのしこりみたいなものに膿が詰まってまして、まずは膿を出すことに…。いやこれが痛いのなんのって。一応麻酔打ったりしたんですけどね、グーッて押されるもんだからあまり麻酔の意味が無い感じでして…、膿と一緒に麻酔も出てるって感じで、更に電気（レーザーの様なものだと思われる）を当てて、開けた穴を塞ぐのですが、この電気がまた痛くてですね、もう根性無しと呼んでくれて良いくらい「痛い痛いっ！」と連呼していましたよ。
で、根本的にはその腫瘍そのものを切除しなくちゃならないと…。ええ、後日手術しましたよ。これは痛くなかったんですけどね、ごっそり尻の肉を取られてしまいました。
さてその手術の帰り道、傷口に貼ったガーゼから何か染み出すものが…。ああ…、なんか血が出てる…。でも、帰り道の途中だったので、羊姫に近くの薬局でガーゼを買ってきてもらい、上から貼りまくって応急処置。一応家に帰ろうと思ったのですが、家に付く頃にはやっぱり血が溢れてしまっていて、左足が血まみれでした。思えばこの時病院へ行ってれば良かったのですが…。
さて、家に帰って新しいガーゼに交換し、まあ、次の日も病院に行く予定だったので、大人しくしてれば大丈夫でしょうと、明日また診てもらおうと、そう思って寝ていました。晩御飯の時間になって羊姫に起こされ、ふと布団を見てみると、うわぁ、血溜まりが出来ていましたよ。夢か、幻覚かと思いましたが、残念ながら立派な現実でした。どうやら止まらないようです。ガーゼを交換しようとしてもポタポタと溢れ出てくる感じ。ああ、これはマズイ、明日になる前に死んでしまう…。と思って救急車を呼んでみました。
まあ、普通に歩けるんでですね。救急隊員の方も最初はあんまし心配してくれなかったのですが、靴についた血を見たら心配してくれました。まあ、動けるのに救急車呼んじゃう人もいるみたいですしね…。あ、オレ…？まあ、車無いですし、タクシー血まみれにするわけにもいかないじゃないですか…。
さて救急センターに行くと早速手術開始。どうやら動脈が傷ついて出血しているらしい。縫ってもらって一応止血。中の方なんで痛みは無いらしく、確かに見えない所をいろいろやられてて、怖かったのは確かなんですが、そんなに痛くはありませんでしたよ。やばかったのは、処置してくれた先生が言うには、「これは危なかったね。朝まで放っておいたら死んでたね」の一言。
ああ…、やっぱり…。救急車呼んで良かった…。
でも、「まあ、（血が）十分赤いから、まだ大丈夫でしょう」って…。そういう問題なのか…。まあ、いいや。
そんなこんなで今は傷も塞がりつつありまして、ガーゼをこれでもかと言うくらい重ね貼りされてて、安静にくらしています。でも長時間座っているとやっぱり心配なので、あんまし PC に向かってられません…。その間にまだクリアしていないドラクエ進めたりしていますよ。
あんまし動けないもんで、羊姫が私の分も頑張って働いてくれています。極端な話、最悪一人で頑張って生きていけると普段は思っていたのですが、こんな時はやっぱり誰かいた方が良いですね。羊姫があの時起こしてくれなかったら、しゃれにならない事になっていたかもしれません…。
さて私の身体に何が起きたかというと、それは１週間ほど前、…いや恥ずかしいのですが…、左尻が右尻の1.5倍くらい腫れて、左右非対称になりまして、急に痛み始めたのです。前々から、しこりの様なものはあったのですが、それが腫れてしまいまして座ると痛みました。
ってな感じなので病院へ行くと、そのしこりみたいなものに膿が詰まってまして、まずは膿を出すことに…。いやこれが痛いのなんのって。一応麻酔打ったりしたんですけどね、グーッて押されるもんだからあまり麻酔の意味が無い感じでして…、膿と一緒に麻酔も出てるって感じで、更に電気（レーザーの様なものだと思われる）を当てて、開けた穴を塞ぐのですが、この電気がまた痛くてですね、もう根性無しと呼んでくれて良いくらい「痛い痛いっ！」と連呼していましたよ。
で、根本的にはその腫瘍そのものを切除しなくちゃならないと…。ええ、後日手術しましたよ。これは痛くなかったんですけどね、ごっそり尻の肉を取られてしまいました。
さてその手術の帰り道、傷口に貼ったガーゼから何か染み出すものが…。ああ…、なんか血が出てる…。でも、帰り道の途中だったので、羊姫に近くの薬局でガーゼを買ってきてもらい、上から貼りまくって応急処置。一応家に帰ろうと思ったのですが、家に付く頃にはやっぱり血が溢れてしまっていて、左足が血まみれでした。思えばこの時病院へ行ってれば良かったのですが…。
さて、家に帰って新しいガーゼに交換し、まあ、次の日も病院に行く予定だったので、大人しくしてれば大丈夫でしょうと、明日また診てもらおうと、そう思って寝ていました。晩御飯の時間になって羊姫に起こされ、ふと布団を見てみると、うわぁ、血溜まりが出来ていましたよ。夢か、幻覚かと思いましたが、残念ながら立派な現実でした。どうやら止まらないようです。ガーゼを交換しようとしてもポタポタと溢れ出てくる感じ。ああ、これはマズイ、明日になる前に死んでしまう…。と思って救急車を呼んでみました。
まあ、普通に歩けるんでですね。救急隊員の方も最初はあんまし心配してくれなかったのですが、靴についた血を見たら心配してくれました。まあ、動けるのに救急車呼んじゃう人もいるみたいですしね…。あ、オレ…？まあ、車無いですし、タクシー血まみれにするわけにもいかないじゃないですか…。
さて救急センターに行くと早速手術開始。どうやら動脈が傷ついて出血しているらしい。縫ってもらって一応止血。中の方なんで痛みは無いらしく、確かに見えない所をいろいろやられてて、怖かったのは確かなんですが、そんなに痛くはありませんでしたよ。やばかったのは、処置してくれた先生が言うには、「これは危なかったね。朝まで放っておいたら死んでたね」の一言。
ああ…、やっぱり…。救急車呼んで良かった…。
でも、「まあ、（血が）十分赤いから、まだ大丈夫でしょう」って…。そういう問題なのか…。まあ、いいや。
そんなこんなで今は傷も塞がりつつありまして、ガーゼをこれでもかと言うくらい重ね貼りされてて、安静にくらしています。でも長時間座っているとやっぱり心配なので、あんまし PC に向かってられません…。その間にまだクリアしていないドラクエ進めたりしていますよ。
あんまし動けないもんで、羊姫が私の分も頑張って働いてくれています。極端な話、最悪一人で頑張って生きていけると普段は思っていたのですが、こんな時はやっぱり誰かいた方が良いですね。羊姫があの時起こしてくれなかったら、しゃれにならない事になっていたかもしれません…。