お久しぶりです。ひつじです。
壁抜け記事更新宣言をわすれたわけではないのですが、
すっとばして(笑)花代さんののライブの感想を書かせてください。
4.8(日)木村花代さんのライブに行ってまいりました。
行きたいなーどうしようかなー新学期、忙しくて行けないかなー
と思ってるうちにチケットを取りそびれ、4月に。
そんなところに、お友達がお誘いメールをくれたので、
『ミス・サイゴン』出演でしばらく会えなくなってしまう花ちゃんに
やっぱり会いたい!と参加することにしました。
この場を借りて、お誘いして下さった方、
ご一緒させていただいた方々に感謝いたします。
いやーー、参加して良かったです!!
花代さんのライブ、参加は2回目ですが、
本当に素敵で、涙を流したり、笑ったり、
心がいっぱい動きます。
今回は、春ライブということで、
Ⅰ部は‘さくら’をテーマにセットリストが組まれていました。
「夜桜お七」、「桜色舞うころ」、「桜坂」や
「ハナミズキ」、「わたしを泣かせてください」、
「桜の花よ泣きなさい」など、幅の広い選曲で、
Ⅰ部は、涙がとまりませんでした。
着物で登場した花代さんも桜にまけない美しさでした。
どの曲も本当に情感豊かに聞かせてくれた花代さん。
中でも、大震災のことを思って歌った
「夢を続けて」は、痛いほどに気持ちが伝わりました。
曲前の演出もにくかったなぁ…。
一曲一曲を丁寧に紡いでいくその姿に
じーんとしました。
Ⅱ部前半は、ミュージカルの曲を中心に。
『ミス・サイゴン』の曲が多かったです。
わたしは四季以外をあまり見ていないので、
初めて聞いたのですが「命をあげよう」は圧巻でした。
レミゼの「夢破れて」も素敵だったなぁ。
どちらの作品も、ともに見てみたくなってしまいました!
後半は、本多美奈子さんの「つばさ」からスタート。
花代さんの笑顔がはじけて、幸せな気持ちになりました。
Ⅱ部でとても素敵だったのが、「Don't cry for me Argentina」。
低音をどっしり聞かせながら、言葉を一つ一つかみしめて、
語りかけてくる歌声に胸がぎゅっと締めつけられました。
最後に「幸せのかけら」。
こんな辺境に来て下さる方はご存じだと思うのですが、
これがとってもとっても素敵な曲なのです。
ライブで聴くことに意義がある曲というか、
花代さんから直に受け取ると、本当に幸せになれる曲です。
アンコールは
「愛をありがとう」と、この日特別に「Think of me」。
うん、やっぱ、花代さんすてきだ!っていうのと、
来てよかったなぁ…!と思わせてくれる二曲でした。
花代さんももちろん素敵なんだけれど、
やっぱりバンドの音達もとっても素敵なのが良い!
バイオリンの柴田奈穂さんは、横顔がなんとも色気があって、
それ以上に、音がつやっぽくて、何度もドキっとしてしまいました。
ソロCD聞いてみたくなっちゃいました。
パーカッションの飯塚直子さんも、とっても良いビートで、
楽しそうに演奏されるので、こっちも楽しくなっちゃうんですよね。
ピアノの砂原さんは、とっても音に安定感と情感があって、
やはりピアノっていいなぁと思いました。
花代さんのライブに行くと、行って良かったと思いますし、
あぁ、明日も頑張ろうと思えます。
なんだか、いつも種をまいてもらっているような気がするのです。
わたしがその種を育てて、花を咲かせて、また種を収穫して、
わたしから他の人に分けてあげられたらなって思うような、
自分だけじゃなくて、周りの人にこの幸せの種を分けることができるように、
わたしも頑張らなきゃなと思いました。
春、決意を確かめる素敵な夜になりました。