ニュージーランドでは、虹がよく出る。
オークランドで過ごして以来、虹は私にとって
留学時代を思い出させる特別なものとなった。
今日、NHKラジオの「ラジオ英会話」を聞いていたら、
虹に関する英語の表現がたくさん出てきた。
「虹」という漢字は、
「空に反り返る長い虫」
という意味らしい。
一方、英語の「rainbow」は
rain=雨 bow=弓
「雨の弓」になる。
空にかかる大きな弓。
そして、
a pot of gold = 黄金の壺
という表現も出てきた。
虹の根元には黄金の壺があるという
アイルランドの民話がもとになっているそうだ。
でも私、子どもの頃に、日本の昔話で、
同じような話を聞いたことがある気がする。
昔話やおとぎ話は、世界中に似たようなものがあるのかも。
ちなみに、オークランド・エディンバラ・カレッジの
近くに小さなテーマパークがあり、
その名を「Rainbow's End」という。
学校からすぐ近くなので、
オークランドの地図で何かを調べるときは、
「えーっと、レインボーズエンドがここだから…」
などと、学校と目的地までの距離を推測するための
目印にしている私。
また、
実現しそうにないものを無駄に追いかけることを
「chase rainbows」
と表現することも今日のラジオで学んだ。
虹と言えばやはり、私は「ノアの箱舟」を思い出す。
洪水の後、ノアが船を降りたとき、
神様の契約の印として、虹が現れた。
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I have set my rainbow in the clouds,
and it will be the sign of the covenant
between me and the earth.
Genesis 9:13
New International Version
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すなわち、わたしは曇の中にわたしの虹を置く。
これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。
創世記9章13節
聖書 新共同訳 (日本聖書協会)より
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