昨日の土曜日、となりの市で一人暮らしをしている
長男が来ました
ちょうど、2か月ぶりです![]()
長男宛ての郵便物が、何通か届いていたので
それを取りに来たのです
まだ、住所変更をしていないものがあって
こちらに届きます
何か用事がなければ、ほとんど来ませんので
それは良いのですが…
長男が来たら宇宙の話をしようと思っていました
今、地球に近づいている
レモン彗星のことを聞きたかったからです
どの方角にいつ見えるのか...などを
たしか、昨年の今頃も何百年に一度という
アトラス彗星を一緒に見たことを
思い出しました
星を見るために買った大きな双眼鏡を持っていたので
それを借りて見たりして
(一年前は、まだ実家暮らししてましたので)
それで、ふと思ったんです
例えば虹が見えたとき
家族がそばにいたら、教えたくなりますよね![]()
一緒に同じ方向を見るって、大切なことだと
思うのです
あれ? 夫と同じ方向を見なくなったのは
いつからなのだろう...って
天体観測好きな少年だったらしく
中学のころ自分で買ったという
古い天体望遠鏡で、一緒に月食を見たのは
いつだったかな?
30年以上前の話でした~![]()
