お台場帰りの東京タワーに、ハートが。
ど、どんな意味が。
さて、昨日は『うちくる！？』のご視聴まことにありがとうございました。
放送されてない地域もあるようで、見れなかった皆様、ごめんね。
どんな編集になっているのか知らなかったので、とにかくオンエアが怖かったのですが、
結果的に、とてもありがたい編集でうちくる！？スタッフの皆様には感謝しきりでした。
大好きな美智子さん。
理想の男性像、又吉さん（笑）。
そして、世間的に立派な（笑）昇太師匠、嫉妬の鬼、たい平師匠（笑）、水原将様、象の耳さん、
みなさま、お忙しい中駆けつけてくださり、本当に本当にありがとうございました。
また、場所を提供して下さった、山本屋さん、穏屋さん、hyphenさん、高太郎さん、ありがとうございました。いずれのお店も羊のほんとのお気に入り。皆様もお近くに行かれた時はぜひ。
そして、皆様が多く共感して下さった親友との再会。比佐廉ちゃんとは、名実ともに苦楽を共にした同志。
大事な人だからこそ傷つけたくなくて肝心なことが言えない、というのは恐らく私ならではのロジックで、そしてそれは『向き合うこと』から逃げている自分を正当化しているだけなのかもしれません。
尺の問題でオンエアされませんでしたが、あの日彼女が残してくれた言葉はもっと沢山あって、私もここぞとばかりに言いたい事を少しだけ伝えて。
本当の仲直りにはまだ時間がかかるかもしれないけれど、このタイミングで彼女に会えて話が出来たことは必然だったのだろうし、少なくとも私には小さいけれど大きな一歩でした。
ややこしく考えすぎる私には、これくらいの荒療治がよかったのかな（苦笑）
比佐廉ちゃんは、悩みがないのが悩みだと言い切るほどポジティブで、アクティブで、実現力を持った頭のいい人。あのお手紙を聴いて頂ければ、まあ解ると思いますが。
そんな彼女は、私が劇団を離れてからも毎日を意欲的に生き、あちこちをひょひょいと飛び回っています。
そんな彼女の活動はこちらで。
うちくる！？に出る決心をしてくれた経緯をかいてくれています。
私の人生を豊かにしてくれたのは、間違いなく彼女。
今後また何かで会って、ゆっくり呑めたらいいなと、本気で、思っています。
今日はちょっと真面目なブログ。
ではではみなさま、おやすみなさい。