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『なぁ、お前』
 
はい、師匠。
 
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『また間違えたんだって?』
 
え?何がですか?
 
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『なにがじゃねぇよ…スリスリ』
 
はぁ。
 
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『大河のタイトル、間違えただろ…オイ撫でろ』
 
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あ…AをGって言っちゃった奴っすか…よしよし
 
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『奴っすか、じゃねーよ。ヒツジスト達が、ボケか本気かツッコミかねてるだろ…もっと撫でろ』
 
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すんません、ガチで間違えたっす…よしよし
 
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『おいお前、そっちじゃねぇっ。(くわっ)』
 
わ!すんません。。。
 
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『お前、ほんと大丈夫か??』
 
自分でもちょっと怖いっす。
 
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『早めに言い訳しろ。』
 
 
はい。と言うわけで、みなさまおはようございます。
 
ご指摘通り、家定公は『篤姫』でした。
 
言い訳は…せぬ。いつも通り間違えたのじゃ。赦せよ(ガラシャさん風にどうぞ)。
 
そうだ。ご質問が多かった『ダンテへのツッコミはなんと?』。
 
正解は『ダンテでもいい』でした。
 
『その代わりダンテでもいい?』という水野くんのセリフの受けは、台本上は、
 
純ちゃんの『あ、はい、お願いします』だったのですが、
 
ご覧の通り富士子の気持ちが乗ってしまい、あのようなアドリブが出てしまった、という訳です。
 
お芝居は生物。セリフは決まっていても、その場の雰囲気や相手の出方次第で
 
生まれる感情もセリフもあるのです。そんなアドリブがスッとハマった時、
 
そのシーンがぐんと豊かになるんですよねぇ。
 
と、いつの間にかお芝居の話で締めようとしてみる。(忍法すり替えの術)
 
 
ではみなさま、今日もよき一日を。(締め逃げw)