『八日目の蝉』おめでとうございます。

作品賞から女優賞まで総ナメ。

いやー永作さんの芝居良かったもんなー。

羊はといえば、

motherに引き続き、親子の仲を引き裂く役割はやはり芝居といえど心が痛みました。

しかし、三谷さんが受賞を逃して悔しがる景色が、

もはやアカデミー賞の名物みたいになっていておかしいですね。

悔しがらせるためにわざと賞をあげないんじゃないかと思っちゃうよ(笑)

日本アカデミー賞。

いつかあの舞台に立つ日を夢見て…

明日もがんばろ!