こんにちは、あたし
お元気ですか？
お元気ですか？すっかりご無沙汰してしまっているうちに2024年が始まっちゃってますね。
如何お過ごしでしょうか？
地球の半分近くが燃えたり、水没してしまったり、日本も元旦から地震と津波と、明らかに今までとは何かが違う状況を日本でも起こり始まったことを体験する事となりました。
被害に合われた方々に、早い復旧作業とおひとり、おひとりの必要が満たされますように、お祈り申し上げます。
そして、ガザやウクライナの戦争の中で悲しみの中におられる方々にも神様からの慰めと励ましと力を得られ万事が益と変えられることを希望として多くの慰めと力を神様から受けられますように。
🇦🇪Dubaiでも大雨と雹の被害でメインストリートさえ水没してしまい。車や、デリバリーのバイクが信じられない状況の中を進む映像を見ました。
中東地域の同類の被害は大水に対応していない排水工事に問題があることに頭を悩ませています。
観光地で開発されている所と、そうでない30年〜50年前か？と思われる地域では、なんと感電死された方（昨年度）
今回も洪水となる被害が以前にあっても対応出來ない状況です。
昨年、私もQatar🇶🇦滞在中。大雨で地域の水没を体験しました。
そして断水になり、陸の孤島のような状態から
少しずつ水が引き通常になっても衛生上の対応は報告も何もされなかったですが、それは日本もそうですか？🇯🇵
なにはともあれ、お互い無事で良かったですね。感謝
少々驚かせてしまいましたが…あったかい飲み物とお気に入りのおやつを用意して、
ご一緒に 過して参りましょう
ご一緒に 過して参りましょうさて、私達はこれから何をするべきか？
神様は、私達にどうあって欲しいかを考えて見ましょう。
今回も、弟子訓練をすすめているキリスト教会からの
ある日のメッセージを引用させて頂きます。
📖🌿🕊ヨハネによる福音書 20:11〜18 新共同訳
11 マリアは墓の外に立って泣いていた。泣きながら身をかがめて墓の中を見ると、
12イエスの遺体の置いてあった所に、白い衣を着た二人の天使が見えた。一人は頭の方に、もう一人は足の方に座っていた。
13天使たちが、「婦人よ、なぜ泣いているのか」と言うと、マリアは言った。「わたしの主が取り去られました。どこに置かれているのか、わたしには分かりません。」
14こう言いながら後ろを振り向くと、イエスの立っておられるのが見えた。しかし、それがイエスだとは分からなかった。
15 イエスは言われた。「婦人よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか。」マリアは、園丁だと思って言った。「あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。わたしが、あの方を引き取ります。」
16 イエスが、「マリア」と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で、「ラボニ」と言った。「先生」という意味である。
17 イエスは言われた。「わたしにすがりつくのはよしなさい。まだ父のもとへ上っていないのだから。わたしの兄弟たちのところへ行って、こう言いなさい。『わたしの父であり、あなたがたの父である方、また、わたしの神であり、あなたがたの神である方のところへわたしは上る』と。」
18 マグダラのマリアは弟子たちのところへ行って、「わたしは主を見ました」と告げ、また、主から言われたことを伝えた。
私達は、自分の生活において奇跡なんて起こるわけないと信じていませんか？私の家族内には…まぁ、あり得ないわとか。
増して、自分にも
そしてあろうことか自分の命をあたしの為に贖われた神様に対しても
📖 さて…再びマリアは
ペテロとヨハネと墓に戻って来て、マリアは墓の前で泣いていました。
しかしペテロとヨハネは空っぽになった墓を見て
以前からイエス様はエルサレムで祭司や律法学者達に苦しみを受け、しんで、3日目に蘇ると話されたのを思い出し
た彼等は、未だこの時点ではイエス様のお姿も、天使にも会ってなかったけれど「復活のイエス様」を信じて帰って行きました。🙌🙌
だけどマリアは墓の前で泣いていましたとあります。
彼女の涙には理由がありました。
天使たちは「何故、泣いているの？」との問いにマリアは天使の出現に驚きもせず、普通に会話をします。
当時のユダヤ人達は天使を信じていましたから。
彼女は「私の主が取り去られました」と答えました。
この時の「私の主」は、神様の名ではなく丁度、結婚した女性が相手を主人と言う言葉でした。
マグダラのマリアといえば7つの、あく霊をイエス様に
追い出してもらい民の前で社会復帰をさせてもらいました。
そのイエス様に出会わなければ暗い人生の中、あく霊にずっと悩まされ続ける人生でしたから、癒やしてくださったイエス様を彼女は、深く愛していました。
それはきっと、当然で私達はその気持ちが理解できると思います。
そして彼女は日本人と同じ様な気持ちを持っていたことにも気が付きました。
それは、彼女はイエス様のお体を引き取って、油を塗りたいと願っている会話から読み取れます。しかし未だ、神様が望んでいる信仰とはいえない状態でした。
マリアと弟子達は受肉化されたイエス様に出会って、人間の姿をしたイエス様の身近で教えをもらえました。
私達とは違う事は、イエス様のその瞳、髪、声、仕草を見ることが出来た人達でした。
そしてユダヤ人達は「天使は居る」と思っていたけれど
「しにんが蘇る」とは私達現代人と同様に誰も信じていませんでした。
そしてマリアは悲しみの中、生前のイエス様に会いたくて恋しくて恋しくて涙が止まらない、感情豊かにそれを表現出来る女性でした。
それは、私達にもよく似た理解できる精神状態かと思います。🥲🥲🥲
そして、天使達もイエス様もそれを良くご存知でした。☝️
そう…マリアがイエス様を深く愛していたことを
しかしイエス様はこの事を教える為にマリアに先ず天使を遣わしました。
この時マリアは、きっと子どものように泣きじゃくりながら普通に会話をします。
私達は信じている事には驚きません。しかし、
あり得ない！何で？！と信じていないものには、それを見ても信じないし、信じられない。
そうですね、だから何度聞いても、信じていないものは信じられないのが私達ですね。
そしてこの天使が「何故泣くの?」の問いかけは
神様もそう思われているお気持ちでした。
📖私達は、聖書を既に知っていますからですが。
タイムラグはあっても、ここは喜ぶ所であることを知っています。
☝️何故なら
私達人間の罪を自分達が立つべき場所に
イエス様が身代わりに十字架に架けられ死なれ
全てを贖われ蘇られたのですから〜ここは喜ぶ所なんです。☝️
しかしマリアの姿は、本来の悲しみと絶望の感情のままをさらけ出した、まさしく私達の代表の姿でした。
人間イエス様を無茶苦茶、愛していた、このお方に一生を捧げて生きていこうとしていた愛でした。
遺体を引き取って墓のそばにずっと居たいという気持ちでした。
しかし神の国に於いては逆にそれが障害となってしまっていました…
それからマリアは「何処に置かれたのか…分かりません」と言いながら後方に気配を感じ振り向くとイエスが立って居られるのが見えたが、それがイエスだと分からなかったとあります…
事実、イエス様が立っておられるのにマリアはイエス様だと思っていない…ここなんです。☝️
しんで…蘇られることは、あり得ないし☝️
信じないでいればイエス様を見ても、やはり見えない…
そういう事ってあるんです。
人間は神様に、信仰を持つように造られているんです。😊
例えばそれは「進化論」
この現代にあって、進化論を科学者達が証明は出来ていないと証しています。
本も幾つも証明出来ない現実を知らせているのが出版されています。📚
☝️彼等は現実を進化の連続という信じる信仰を持っていると言われて随分経ちますが、進化して来たであろう信仰の上に科学的なものを出して模造品を使って公表してきました。
誰も何万年もの検証は出来ない現実を信仰によって進化論を今も教えています。🏫
だから神なんていないと信じるのも信仰、神様はいるというのも信仰。
人間は何れにせよ信じる者であり
ただ、結果が全く違う。
神様はいない、という信仰の結果と
神様がいるという信仰の結果。
NHKでも、いつでも進化論を説いていますね。その進化論を信じている人は、教会へ行こう〜とは思わない。
神様が生きてるとは信じてないから…それは神はいないと信じてるからです。
でも、お葬儀の時、お盆や、お彼岸の時には何故かお線香をあげてみよっか。となってみたり…
彼等は死んだ人の為に必要だとは感じているのでしょうか？
だけど人間は神様は生きている私達ひとり、ひとりの為に、使命を与え養い育ててくださる方である事を知る必要があります。
信仰の創始者であり完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。ヘブル書12:2ダビデの子孫でお生まれになり、十字架で死なれたお方の蘇りを信じること。聖書に書かれてある予言通り〜「3日目に蘇る」と言われたイエス様の言葉を信じるか。
神はいないとなれば…
それは現状や状況を見て自分の感情のままに浮いたり、沈んたり、沈んだり、沈んたり沈んたりのままに…なったりしちゃうんです。
私達は、その様な感情の奴隷となってしまい、自分の感情が悲しすぎるから気持ち的に希望が持てないという自分の力による所に立つしかないんですね。
だけどクリスチャンである私達が信仰に立ち出すと感情をコントロールできるようになります。
え？！なんと？それでは
もう少し、ご一緒に教えられていきましょう。
📖パウロさんは、キリストの事を心にとめていなさい…と語りました。
今やイエス様は世界中の救いとなり
天と、この地を結ぶ偉大な神の国の王として戻って来られたという事を私達は今一度、知りましょう。
そして弟子達にも以前の人間イエス様への感覚での信仰ではダメなんだよ。と教える事を私達にも伝えるためにマリアを用いて教えています。
マリアは、イエス様だと気が付かなくて園の管理人だと思って話している…もしかして大好きなイエス様の遺体を連れ去った泥棒さんを知っている人かと思っている。。。
この滑稽な風景をイエス様は敢えて作り「女の方」と、声をかけ
見えていないマリアの信仰が何処にあるのかを明らかにするために此の様にされました。
マリアが泣きながら「あの方を引き取ります」と言った時にイエス様は彼女の名前を呼びます。
「マリア」と、
私達も名前を呼ばれたいですね。主は名前を呼んでくださるお方です。
「ラボニ？！（先生）」そして反射的に人は、相手だと気づくと抱きつこうと動きます。
それは当然そうなります。絶望の中からのまさかの
イエス様の蘇りに叫ばずにはいられませんから。
しかしイエス様は「私に縋り付くのはやめなさい」と注意をします。
イエス様はキチンと理由を言います。
📖🌿🕊「未だ私は父の元に上ってないのだから」
イエス様は、これから復活の体をもって40日、弟子達に自分が蘇ったことを伝えて行くのです。
それは、肉体を持ったイエス様を知っている人達が復活のキリストの関係に入る為の必要な時間だと思われます。
「救いは完了した」と言っておられたので気を許して、マリアや他の女性に対してもハグしていたら？！（ハグしていなくても、イエス様はマグダラのマリアと結婚していたとか、子供もいたとか本でもYouTubeでも発信されています。しかしそれは違います。）
テテレスタイ…救いは完了した。しかし未だ父の右の座に着座していないので信仰は完成していないのでした。
年長者や指導者達、先輩方が、私達に難しい事業を成し遂げようとする時に慎重にやり遂げる為にかけて下さる声というのは本当に大切なメッセージだと思います。
私達は天国に帰って、良くやったな！と言われる迄、気を抜いちゃいけないんです。
イエス様はその事を良くわきまえておられました。
知っておられた。
だからマリアに対して、境界線を引くだけでなくイエス様が蘇られた事を知らせるメッセンジャーの第１号としてマリアを選ばれました。涙
マリアの偉い所はやはり、感情的には抱きしめて貰いたかったけれど
感情の奴隷とならず信仰に立って感情をも信仰に服從させられたんてすね。その事に拍手です。
その時に私達は全てのことに喜び、全ての事に感謝できる神様が喜ばれる信仰者となれるのです。🙏🙏🙏🌈
天を見上げられる信仰は必ず行動に結びついていきます。
📖🌿🕊そしてイエス様がマリアに「私は、私の父であり、あなた方の父である方、私の神であり、あなた方の神である方のもとに上ると伝えなさい」とメッセンジャーに彼女を任命しました。涙 
💕
💕マリアは、イエス様に抱きしめて頂く以上の喜びがある道を頂いて
それに従いメッセージを伝えるご奉仕を受け取りました。🤲✨
マグダラのマリアは立ち上がって
弟子達に「私は主を見ました」と言い
📖🌿🕊主がこれらのことを話されたと伝えました。
マリアは、その時の体験と
その時の気持ちの変化も同時に語ります。
💕
💕以下、関西出身かと思われる天使達との会話です（笑）
㋮「泣いてる私に天使がね。『何で泣いとるん？』言われたの。でね、イエス様からも『どしたん？』」て、皆に何で泣いとるの？え？え？泣いとるんは、おかしいっしょ？みたいな言い方されたのよ。でね。
やっと分かったの、それじゃダメなんだって。📖
💕
💕📖聖書が初めから最後まで教えているのは信仰〜神の言葉を信じること。🌈🌿🕊
職場でも、家庭でも、何処でも
現状は良くなくても、み言葉を求めて受け取ってそれを信じる信仰に生きる信仰者として遣わされて参りましょう。
そして…たとえ、臨在を感じない時でも✨
私の名によって、2人でも３人でも集まっている所に私は居ると聖書にあるのだから、それを宣言して信じればイエス様はそこに居られるんです。🙌
そして、誰でもいつでも臨在を感じる訳じゃないです。
信仰に立って、感謝して賛美して、ありがとうございます〜の気持ちに対して感じる事があるんですよね。🌈🙏
いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい〜を実践出来るのは実は奇跡なんですよね。☝️✨
🍀イエス様にとっては、肝心な時に裏切って逃げた者、復活を信じず疑った者達でした。
しかし失敗する私達を本当に愛してその不敬虔な者の為に十字架に架かられたとあります。✨
イエス様は立派な者達の為に死んだのではなく、不敬虔な者、疑う者達、弱い者達というのは私達の為でした。🥲🥲🥲
この地上で、うごめいて生きている私達の為に
天の父なる神様の壮大なご計画は、私達を愛するが故にだということが、分かります。🙏🙏🙏✨
その神様をイエス様は、あなた方の父の所へ上っていくと言われて救いの完成を遂げて下さいました。涙
ですから私達は
感情を先にして…私、臨在感じないからダメだわ。とか今は悲しくって、もうダメ…とならないで。
学校で、会社で、子供の幼稚園や学校での状況が悪いと皆、文句が始まります。
普通に皆さんは、感情に立ってますから。
その中に置かれた私達は
その場所で人々は信仰か、感情で歩んでいるかを見て
クリスチャンの信仰✨その違いを知って行くんです。✨🙏
🌿🕊私達クリスチャンは復活のイエス様を信じています。✨
しかし時に悪い事が起こってしまう事も勿論あり。
そして悲しくなって暗くなってしまう事があるのです。
何故か？それは感情があるからなんです。
日本人も感情豊かであるが故に「感情の奴隷」になってしまいます。
皆と一緒に文句も言いたいっって時も。
だけど神様〜🙌と、天を見上げて
万事が益となると信仰の言葉を掴んで、イエス様を喜ぶことを選びまーすと宣言して参りましょう✨🙌
😢😢😢人生は喜べない事ばかり
でもクリスチャンは、その中に信仰を挟んで
感情の通り〜自分の気持ちの通り動くのではなくて、
悪い方向へなるとは思っちゃうけど、😰😅😥
私の主が下さるみ言葉が、いつも喜んでなさい。と言うから😳😳😳喜びましょう。
そして受け取ったみ言葉通り成る〜と信仰で喜ぶことを選び取るなら〜アーメンですね。🙏✨
マリアは感動を胸に語るんです。
「私ね、イエス様から私に縋り付くのはヤメなさいって叱られちゃった。でもね、イエス様から名前を呼ばれてドキッ！ってしてね。抱きつこうとしちゃったけれど嬉しかったぁ。イエス様は生きておられたのよ」と✨ピカピカの眼差しで
✨ピカピカの眼差しで🌿🕊私達は牧師が語ったから信じるのではなく
生活の中で主にお会いした〜という体験の証の言葉を通して人々は信じていくのですよね。👍
受肉化された人間イエス様の信仰から、目に見ることも触れることも出来なくても神を信頼する私達の信仰が
神様に、喜ばれる信仰に変わっていくのですね。🙌🙌🙌🌈
📖🌿🕊第1ペテロ1:8〜9
あなた方はキリストを見たことがないけれど愛しており
今 見えなくても信じており言葉では言い尽せない素晴らしい喜びに満ち溢れています。
それはあなた方が信仰の実りとしての霊の救いを受けているからです。
🌿🕊✨Amen
天の父なる神様〜感謝します。
お祈りします。
クリスチャンになるということは
感情の奴隷から、感情を支配しコントロールし正しい感情で人生を楽しむようになれるから感謝します。🤲✨
家族や、親族や、職場で、様々なコミュニティーの中で
私は主にお会いしましたと、そのメッセージを心から伝えて行く者として下さい。
その時に感情を豊かに用いられますが決して感情の奴隷とならないように助けて下さい。
イエス様のお名前によって
アーメン 