本体｢眠い……｣
日番谷｢お前なあ……｣
グリム｢もう俺は諦めた｣
一護｢もうダメだなこいつ……｣
日番谷｢黒崎……ひとついいか？｣
一護｢え？何だよ冬獅ろ｢日番谷隊長だ!!｣｣
二人｢……｣
日番谷｢……黒崎、頼む、夏の間、俺の代わりをやってくれ!!｣
一護｢は…はぁ!?｣
本体｢ああ…夏だもんね……｣
グリム｢何だ？暑いの苦手なのか？｣
日番谷｢……ああ。だから、黒崎、頼んだぜ？そんじゃな｣(瞬歩
一護｢え!?と、冬獅郎!?おい!?｣
グリム｢……｣
本体｢……ということで、夏限定で、グリムと一護とやります!!｣
二人｢ええ……｣
本体｢んで本題!!本日は、年に一度の七夕!!つーことで!!｣
一護｢い、イヤな予感……｣
グリム｢……｣
本体｢一グリ小説、一護目線で書きました!!｣
二人｢やっぱりか……｣
本体｢相変わらずラブラブ、仲よし、なにこれ!!｣
一護｢なにこれってオマエ……｣
本体｢つか、何で一護目線で書いたら、文字数増えたし!!｣
一護｢知らねえよ!!｣
本体｢因みに、七夕がテーマ!!七夕祭りとか行ったことないから、適当だけど!!｣
グリム｢オイ……｣
本体｢では、下のリンクからどうぞ!!｣
二人｢……｣
小説⇒一グリ小説｢WISH ON THE STAR｣
本体｢ついでにマイページ!!｣
リンク⇒マイページ
本体｢とりあえず、今、雷雨すげえんだけどwwww｣
グリム｢知るか!!｣
一護｢全くだ!!さっさと寝ろ!!｣
本体｢にゃはwwwwwそれでは～!!ご感想お待ちしてます!!
……あ!!｣
二人｢？｣
本体｢Twitterのプロフ画用に描いたこれ載せるの忘れてた!!私服グリム!!｣
グリム｢は!?｣
本体｢ではどうぞ!!｣
本体｢んじゃ、今度こそ!!まったね～!!｣
二人｢……｣