一護「お前ずっと何してたんだよ?」
本体「暑中見舞いとポケモン。まだ殿堂入りしてない…。レベル上げに手間取ってんの……」
一護「そ、そうか……。んでよォ……何でこいつ居るんだ?」
ウル「何故か呼ばれたんだ」
一護「ええ……」
本体「ん?呼ぶのは当たり前さ!!今日は破面第6十刃、グリムジョー・ジャガージャック様の誕生日だぜ!?」
二人(……様?)
グリム「……いや、意味わかんねえし」
本体「言ったじゃんか!!ちゃんと祝っちゃるって!!」
グリム「だからって、何でウルキオラまでいんだよ?」
本体「何ならノイトラ呼ぶ?」
一グリ「やめろ!!」
本体「wwwwwwww」
ウル「早く用件を済ませたらどうだ?女」
本体「え?お、おう、そだな。
グリムジョー、誕生日おめでとう!!今年が初めてだけど、あんたのこと大好きだよ!!だからはよ本誌帰ってこい!!!!」
グリム「……あ、ありがとう…///いや、それは久保に言えよ」
本体「だって……。あ、二人もはよ!!」
一護「へいへい…。
えと、グリムジョー、誕生日おめでとな」
グリム「お、おう…ありがと…///」
ウル「………。
グリムジョー、誕生日おめでとう。
……これでいいか?」
本体「え?おうよwwww」
グリム「……ありがとウルキオラ……」(汗
本体「はいこれ!!ツナ缶!!」
グリム「は?」
一護「ほらよ。猫じゃらし」
グリム「あ?」
ウル「……」(ブラシ取り出し
グリム「……てめえら、穴アキにされてえのか……?」
本体と一護「じょ、冗談だから怒るな!!」(焦り
ウル「お前が俺に勝てるのか?」
グリム「う……」
本体「……まあ、気を取り直して……。
グリムジョー!!この絵あんたに捧げちゃるわ!!」
グリム「あァ?」
ウル一(何かまた訛ってるな……)
本体「頑張って描いたんだぜ!?」
グリム「……」
一護「そいや、半日でペン入れと色塗り終わらせたよな」
ウル「よく集中できたな」
本体「頑張ったよ~。Twitterで載せたら、カッコいい言ってもらえた!!嬉しい!!」
一護「自他共に認めるかわいい絵描くもんないつも」
本体「うん。…やっとカッコいいの描けたよ……」
ウル「よかったな」
本体「うん!!」
グリム「……」
本体「ん?」
一護「グリムジョーどうした?」
グリム「な、何でもねえよ!!///
あ、ありがとな……ホントに」
本体「どいたしまして!!」
一護「おう、どういたしまして」
ウル「ふん」
本体「さあて、今日中にポケモン殿堂入りしなければ!!せっかくのグリムジョーの誕生日だし!!」
三人「その前に寝ろ」
本体「了解wwwwそれでは!!」