みんなの中の星
私に
あなたに
自分の中にも
相手の中にも星がある
光がある

子どもたちに伝えたいこと





 「私は私のままでいい」と自分の中の光を見出すように「あなたもあなたのままでいい」自分を見て相手の中の光も見るということで、互いを認めえるのではないでしょうか?表面だけを見るのでなく、その後ろにある本質を見る。ましてや幼い子どもたちには無限の可能性があると信じています。保育者として物差しで測るようなことはせずに、子どもたちの内面や先にある無限の可能性を「信じて待つ」ということがいかに大切か、、、日々子どもたちは成長しています。物差しの目盛りは一人ひとり違うということ。無責任にも、根拠なき発言になってしまう?そんな怖れはありますが、何年か後に卒園した子どもたちとの再会時に実感しています。

一人ひとり
物差しの目盛りは
違っていい
あなたには
誰にも消せない
光がある
自信を持って
堂々と
「あなたはあなたのままでいい」
「私は私のままでいい」

2022〜

シュタイナー手仕事教育協会

handwork_education

学びからの見通し

保育者として