結婚式 席次表手作りサポーター -9ページ目

結婚式 席次表手作りサポーター

席次表を手作りしたい人は多いけど、いざ作るとなると、やることすべて初めて。そんな人のためになる話。


挨拶状や賞状に句読点がないのはなぜなんだろう?
もっともらしい理由は良く聞きますが、自分が一番信頼しているのは、昔の武士や商人が書いた手紙に句読点がなかったことから由来しているようです。
実際、博物館や江戸時代の資料館などで見る手紙の類には句読点はありません。
句読点が使われ始めたのは明治以降で、西欧の文化が入り始めたことや、活字が普及し始めてから、文が長くなり読みやすくするため。また、子供たちが文を読みやすくするためとも言われています。
また、慶事で区切りをつけるのは好ましくないなどと縁起を担ぐ意味もあるそうですが、どちらかといえばこじ付けの理由の様な気もします。
以下の写真は昭和の時代の文例集にあったもので、つい最近まで利用されていたものです。
昭和の招待状文例

最近、にわかにレトロな招待状が見直されてきているようです。
以下のものは、昭和の後半によく利用されたオーソドックスな招待状です。紙の厚みも、かなりバリッとしていて重厚そのもの。封筒は当然「和紙」です。その割には印刷付きで378円とリーズナブル。手作りは苦手というなら、お勧めの招待状です。
クラシックな招待状、印刷付きで378円













http://item.rakuten.co.jp/bridal-message/classic_w_pr/
私達の結婚式準備で、一番苦戦したのは席次表の作成でした。

まずは職場からのゲスト。
主賓もいるので一番気を遣う所ですが、私はサービス業なので招待客も少なめ、すんなり決めることができました。

大変だったのは旦那の方で、
「新人の時に教育係をしてくれた部長は上座にしたいけど、仲が悪い部長と同じ席になってしまう・・・」とか
「同じ事務所の同僚を1テーブルにまとめると、女性がひとりになってしまう」とか
「こことそこの事務所は対立しているから、いくら所長同士でも同じ席はちょっと・・・」とか、
悩み出したらキリがない状態でした。

挙げ句の果てに
「このテーブルにレジェンドが3人も揃ってしまった!大変な事件が起きてしまうから作り直し!」
と頭を抱えていました。
「レジェンドって何…?」
と突っ込もうかとも思いましたが、本人はいたって真剣に悩んでいたのでそっとしておきました。

気を遣わなくていいような友人席も、楽しんでもらいたいと思うあまり、色々悩みました。

共通の友人がおらず一人で出席してくれた友人をどこのテーブルに混ぜ込もうか
1グループの人数が多くて1テーブルにできないからどうしようか、誰と誰を隣同士にしようか
など、こちらも正解が分からないまま席次を完成させました。

ただ、私が過去友人の披露宴に参加したときのことを思い返すと、割と席次なんて気にしたことはなかった気がするんですよね。
それでも招待する側になると、色々悩んでしまうことが多かったです。

そんなこんなで、なんとか及第点な席次表を作り上げてホッとしていた私たちですが、当日にまさかのトラブルが!
なんと、旦那の職場の同僚が4人、席次から抜けていたんです!
どこの席に入れても問題ない人たちを、後から入れ込もうと思って忘れてしまっていたようです。

皆さん良い方たちばかりで笑って許してくれましたが、こちらは冷や汗タラタラ。
あわてて新しい席次を考え、両親のお料理を先に出してもらって、なんとか事なきを得ました。
両親のお料理は、もちろん後から作っていただきました。
引き出物も、万が一に備えて多めに用意していたので問題はありませんでした。

悩みに悩んで席次を作ったので、完成した後は
「もう見たくない!」
と思ってしまい、きちんと最終チェックをしていなかったことが悔やまれます。

改めて、確認作業って大事ですね。

出典:http://trouble-wedding.com/wp/archives/676より転載
マイナスの話はしたくないけど・・。
数年前に招待された披露宴の話。

招待された式場は、東京でも由緒があり、立派な庭園のある式場でした。
当人たちは頑張って会場を選定し、準備もし、努力をして当日にこぎつけたのは、とても良く分かります。しかし、若いがゆえに気配りが若干不足していました。

ひとつは当人たちがアルコールに興味がなかったのでは?と思うこと、
それは、日本由緒ある会場でしたが、なぜか中華料理だったこと、それもとても美味しいものでした。が、ドリンクが「ビール」だけだったのです。サービスの係りに他の飲み物は?と聞いたら「本日のご用意はビールのみです」との答えでした。中華料理に日本酒を出せとは言わないけれど、なんかな~、という気分。

もうひとつ、理由は分からないけど、テーブルが2人掛けや4人掛けのものがあって、特に自分の席は上司が同席で話題がなくて困ったこと。

極めつけは、会場の一押しが、立派な庭園=そこでの記念写真。問題は当日の気温。11月とはいえ、かなり寒い日で、私たち男性ははジャケットを着用していたので事なきを得たが、女性陣はワンピースとかで、着ているものはほぼ「一枚」状態です。なにも無理に記念撮影をしなくても、これも予定通りの進行なんだろうとは思うけど、あれで風邪をひいた人が人が出なければ良いが。

というわけで、終宴後には祝福の気持ちもすっかり萎えててしまった一日でした。

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席次表「あいおい」