結婚式 席次表手作りサポーター -8ページ目

結婚式 席次表手作りサポーター

席次表を手作りしたい人は多いけど、いざ作るとなると、やることすべて初めて。そんな人のためになる話。

手作りアイテムの準備期間は?
招待状は、会場のプランナーさんと相談して、3ヶ月くらい前に発送するのがベストと言われることが多く、まだ時間に余裕がありますが、席次表はいつ頃作るの、と聞かれますが出席の返事がまとまるのが2ヶ月位前となります。
この辺でおおよそのテーブルレイアウトの目処がついてきます。とは言え、返事の遅い方もいるのでその辺を考慮に入れて、最終打ち合わせの段階に入ってきます。

このころまでは、焦りはありませんが、このあと一挙に時間がタイトになってきます。
席次表を作ろうと思う頃に、映像やBGM、司会者との打ち合わせ、引き出物、プチギフト、ウエルカムボード、二次会の打ち合わせ等々、決めなければいけないことが続々とでてきます。

しっかりToDoリストを作っていないと混乱するのがこの頃。
とは言え、手作りで席次表を作ると宣言した以上頑張ろう!となります。

さて、席次表の本題に入りましょう。
結論から言って、会場に印刷を依頼する場合は、3~2週間前になります。
会場のプランナーさんも印刷業者もなれているので、多少の問題はすぐに解決してくれます。土壇場の印刷しなおしなんてこともありますが、料金を払えば直前変更も可能です。
しかし、自分で作る場合は、なんとしても直前の印刷し直しなんてことにならない様にしないといけません。
ということで、一般的には「1ヶ月前」に原稿完成、表紙を注文購入したら、3週間前には印刷に取り掛かれるようにしましょう。印刷が終わっても、表紙に入るように折り製本やリボンかけ、席札にメッセージを書く場合は、席次表のテキスト(名前文字)を抜き出して印刷しますので、席次表の完成後になることも考慮にいれましょう。

こうして考えると、予算の節約というのはそれなりに苦労が必要になります。まあ、会場に依頼するのは他に変えがたい省力化ということになります。しかし、自分で作るということの楽しさも沢山あります。
出席するお客様や、友人、親戚の名前と顔を思い浮かべて、あれこれ考えたり、どうしたら楽しい席次表になるかを工夫したり。出来上がればその苦労も満足感に変わることでしょう。
ただし、前述したように時間がタイトになってきての作業になりますので、くれぐれも余裕をもって取り掛かりたいですね。

今回は説教くさい話になってしまいましたが、素敵な席次表が出来上がることを願ってます。

最後に、今、格安で表紙を提供しているサイトを紹介しておきましょう。
スマホでも見やすい表示になっていますのでお勧めです。価格はなんと100円からです。
サンプルも無料で送ってくれますよ。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/bridal-message/sp/paper_item/100sale_sekiji.html

人気のエトワール
テンプレートっていいますけど、それってどんなものなんですか?

一言でテンプレートといいますが、分かっているようで分かってない人も多いようです。
要するに、席次に配置する名前や肩書きの配置を決めるレイアウト(版下の原型)のことです。
ウインドウズのエクセルを思い浮かべれば分かりやすいですね。
しかし、エクセルで席次表を作ろうと思う方がいますが、これは実際に作りにくいんですよ。

なぜかというと、エクセルは基本が「X・Y軸」で作表するものなので、二つのセルのすぐ下に中央揃えで文字を配置しようとすると「画像の貼り付け」をする必要がでてきます。
まず、この辺で「苦手意識」がある人はギブアップ気味になります。

では、印刷業者はどのように作るのかというと、大体専用のアプリケーション「イラストレーターやインデザイン」というようなものを使います。また、最近は専用のアプリが出回ってきているので、ホテル経由でログインして素人でも使えるものが出てきています。

とは言え、なんといっても「手作りの」主流は「ワード」です。
大体の方は、ワードに「テキストボックス」や「画像ボックス」を貼り付けて作業をします。
ほかにも、グループ化やテキストの均等配置なんていう機能を使います。

これまで、聞いたケースでは、おおむねビジネスでワード・エクセルを使いこなしている人は、質問もしてきません。良くあるのは「私にも出来ますか?」的な問い合わせです。
この質問が来たときは、なるべく丁寧に返答するよう心がけますが、結局理解してもらえない場合も少なくありません。

改めて手作りの手順を説明すると、
①好みのデザインを決める
②招待客数に併せてサイズを確認する(市販のものは、A4,B4,A3)
③印刷紙は必ず「失敗用、試し印刷用」に予備を用意する。
④テンプレートを探す
インターネットで探すと、販売業者が用意するものやまったく無料のテンプレートが沢山あります。が、自分の求めている配置にピッタリのものはないので、調整が必要となります。あまり大きな変化がなければ苦労はしませんが、特殊な会場レイアウトだと若干苦労することになります。



実際に、自分でテンプレートを作ろうをすると、結構な時間がかかります。フリーの素材を調整して自分用に加工するのもおおむね1時間以上かかると思ったほうが良いですね。そのあとが「文字入力作業」そして「校正や変更・修正」となります。

困る前のとっておき情報はこちら。
気に入った表紙があれば「購入者には専用テンプレートを無料で作ってくれる」のがこちらのサイトです。
もちろん、相談無料です。分からないことは気軽に聞いてみましょう。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/bridal-message/sp/paper_item/100sale_sekiji.html
結婚式とはいつからの風習なのでしょうか
江戸~戦前
もともと日本には結婚式という慣習はなかったようですが、「道具入れ・嫁入り・祝言」の三つの行事を合わせて「婚礼の儀礼」としていたようです。
花嫁道具を運び(道具入れ)、花嫁が新郎家に移動し(嫁入り)、家に親戚縁者をもてなしてお披露目会(祝言)をしていたという説があります。
映画などで襖を取り払った自宅の広間でお膳を前に座っている図などがそれです。
それは今で言う人前式と披露宴が一緒になっているものですね。



昔の結婚式は家で行われて質素と思われがちですが実は逆で、最低でも2~3日、それなりの家柄では1週間にも及ぶ一大イベントでした。
結婚式が一般的になったのは、大正天皇の結婚式のしばらくあとで、今風の結婚式の歴史は50年くらいです。
神前式そのものは、1900年(明治33年)5月10日に皇太子嘉仁親王(大正天皇)と九条節子(貞明皇后)が結婚。正装した男女が、宮中三殿に拝礼し、神の前で夫婦の誓いを立てる形式の結婚の儀が行われた。一夫一妻制を前提とする結婚式は、皇室ではこれが史上初。これは社会的にも大きな反響を呼び、市民から神前での挙式を望む声が上がった。これに応じて、神宮奉斎会(現在の東京大神宮)が結婚の儀を模した形で「神前式」の儀式を新たに創設。国民の間に定着していきました。

戦後の結婚式ブームは
特に今風の結婚式が広まったのは、戦後の平成天皇が1959年(昭和34年)4月10日に結婚の儀があり、同日成婚のパレードが盛大が行なわれ国民の祝福を受けたことから、結婚式ブームへと発展していった。
その後、オリンピックなどもあり、空前のホテル建設ラッシュのあと、ホテルでも神前式場を備えるところが増えて、現代の様式になりました。