サパルムラト・アタイェヴィッチ・ニヤゾフは、トルクメニスタンの政治家、トルクメニスタン初代大統領、トルクメニスタン民主党(DPT)議長。1993年からは「トルクメン人の長」を意味する「テュルクメンバシュ」と名乗り、国内ではサパルムラト・テュルクメンバシュと称される。前大統領。
トルクメニスタンの独立・近代化を行ったが、極端な個人崇拝に基づいた独裁的な政治によって、世界で最も権威主義的で抑圧する独裁者として国外で非難された。通称「中央アジアの金正日」。
以下伝説
・トルクメニスタンの朝刊には、毎日ニヤゾフ大統領を礼賛する記事が一面トップ。
・バレエの「白鳥の湖」の男性ダンサーの衣装が気に入らねーとの理由でバレエ上演を禁止。 オペラもダメ。
・かのコーランに匹敵し、憲法より上位に位置するとかいう著書 「ルフナマ」の学習を、学校や職場で義務化。
・運転免許の講習過程に、ルフナマの16時間受講を大統領令で義務付け。
・砂漠に世界最大のスキー場を建造するそうな(国土の80%が砂漠の国で)
・首都の中央に、太陽の方向を指差して回る、全長12mの黄金ニヤゾフ像を建設。
・イケイケドンドンで聖帝十字陵、じゃなくてルフナマ記念公園を建設。
・ロシアのインタビューで。
「あのー。それは『独裁』と言うのでは……?」
「これのどこが独裁なんだ。ワシは独裁者じゃない。ワシは、スーパー民主主義者なのだ」
・1年12ヶ月のそれぞれの「月」の呼び名を自分やその母親らの名前に変更。
・自らが好物のメロンを記念する「メロンの日」制定。ニヤゾフ大統領は談話を発表。「全国民の生活がメロンのように美しくなることを希望する」
・自分の母親が死ぬと、2003年を「自分の母親を称える年」に。
・自分がタバコを止めたから、公共の場でタバコを吸うことを禁止。
・「トルメキスタンの女性は美人ばっかりだから」ということ、外国人がトルクメン女性と結婚する場合、国に50,000ドルを納める義務を負わせる法律を成立。
・人生をどう生きるかのサイクルを規定した大統領令。
・一夫多妻制の復活。
・長い髭禁止。
・ユダなみに、見苦しいから女性の金歯禁止。閣下は「歯を丈夫にするために骨を噛め!」と素敵発言したそうな。
・10万人以上が年金全額支給停止、20万人以上が大幅減額。身体障害を持つ人々への年金も廃止。「旧ソ連時代以来、国家は年金を支払い過ぎて来た」とかで、高齢者たちに指定額の返済まで義務づけちゃったよ。
・永世中立国で軍隊なしで警察のみ。もちろん素敵政治に怒った軍人がクーデターを起こさないようにね! 警察は秘密警察だけどね!