明るさ: 53
コントラスト: 10 (30)
カラー設定: カスタムカラー
RGB: 131, 123, 137
去年買ったWacomの液タブレットがどうあがいても小さくて
何かと使いにくて、広さだけなら前に使ってたXP-PENの広さが恋しくて一年経過し、
(と言っても16インチあるんだから、普通は十分のはずだけど、)
あきらめて同じcintiqシンティックの22インチに買いなおしました。
新製品が出る前なのかな?
だいたいの店舗が値引きしてました。
新製品が今のバージョンより安くなるとは思えないし、今がチャンスかも。
五年前にお試しのつもりで買ったXPーPENは思ってたよりも良かったけど、
サイドボタンが反応しないのがいくつかあったし、スタンドのネジが抜けてハマらなかったし、時々原因不明のフリーズを引き起こしてたので、
(中華メーカーは各パーツの品質にばらつきがあるのよ)
以後、買うなら絶対ケチらず日本メーカー、Wacomにすると決めていた。
唯一気に入らないのはこのシンティック、モニターが黄みがかってる。
Amazonのレビューでもさんざん言われてて、
親切にも調節した値を載せてくれてる人がいたので、ここに記録しておきます
懸念点としては初期設定では色味がかなり黄色い点です。これは絶対自分で調整し直した方が良いです。
sRGB(国際電気標準会議(IEC)が定めた国際標準規格の色空間)対応のモニターに合わせて設定し直した数値を貼っておくので良ければ参考にしてください。
明るさ: 53
コントラスト: 10 (30)
カラー設定: カスタムカラー
RGB: 131, 123, 137
教えてくれてた人、ありがとう。
だいぶ黄色味、ぬけました。
以前のシンティックcintiq16のとき、自分でやろうとしてなかなかうまくいかなかった。
でも画面が暗めのような…
コントラストを30にしてみたら私のモニターに近い感じになりました。
でも、長時間使ってたらまぶしくなってくるのかな?
自分の好みへの調節は果てしないです。
でもまずは良かった。
これでお絵かきソフトの各種パネルを開けたまま書けるし、
レポートも参考文献広げたまま 大きくワードが使えます。
これを買うとき、あちこち覗いて回って、楽天のお買い物マラソンが一番安く買えました。
146000円で
15000ポイントくらいついた。
ついでに、保護フィルムも買いました。
ペーパーライクは芯がいっぺんにすり減るというので、
ベルモンド製のさらさらバージョンです。
フェルト芯で書いてみたら、ちょうどいい感じ。
今まで使ってたシンティック16にも保護フィルム貼っておけばよかった。
最初に使ったXP-PENでは専用のフィルムをあらかじめ貼って出荷してくれてたので、
なんとなく貼らなくていいような気がしてたよ。
片づけるときによく見たら無数の傷がついてた。
これじゃ人に譲れないなぁ。。。
失敗大失敗