今は街を少し見渡し他だけでも本当にたくさんの歯医者がある事に気づきます。このような状況で特定の歯医者にこだわる理由はほぼないです。なんとなく昔からこの歯医者を知っているからというだけでそこを利用し続けることはないです。それよりはいろんな歯医者に行ってみて自分に合ってそうな歯医者を選ぶのが良いです。その理由は意外と歯医者によってそこのスタッフとの相性の問題もあってどこでも良いということはないからです。また、歯医者によっては混み具合も違うというのがあります。せっかく歯医者を予約してその時間に診てもらうことができないという事もあります。ですが、歯医者によっては予約した時間にしっかり診てもらえることもあります。そのような歯医者がないか自分の足を使って探していくのが良いです。そのためにも1つの歯医者にこだわる事はないです。自分に合った歯医者選びをしていくのが大事になります。なのでしっかりい歯医者の見極めをするべきです。
 

歯医者にいくときは、以前には近所で一番近いところに行くことが多かったです。それはなんといっても、近いので楽に受診できるからです。遠いと、それだけで疲れてしまうことがあるし、そこまでくのが面倒と思って行くことを躊躇してしまうこともありました。その結果、近くの歯医者が一番いいと思うようになったのです。また最近では、近くでありながらしっかりと治療をしてくれるところがいいと思っています。治療をしてくれるところは、どこでもそうなのですが自分があ信頼できるところがいいと思うのです。あるところに行ったときに、感動した事がありました。それは、そこの歯医者では、できるだけ自分の歯を残すことをしているというのです。従って、滅多に抜歯ということをしないとのことでした。それを知り、抜歯をしてもいいのにと思っていたのですが、やっぱり自分の歯が残っていると噛みやすいのでそっちがいいと思うようになっています。そこが一番です。
 

歯医者さんは日本全国にたくさんいますが、正直な話良い先生悪い先生がいます。私は数年前まで歯医者さん選びにとても悩んでいました。というのも月に一回行って歯のクリーニングに行くのですが毎回歯科医の先生(院長だと思われる)が〇〇さん歯のレントゲンを取りましょうと行ってきます。毎月1回行くだけのためにレントゲンは必要なのか疑問でした。虫歯の有無や歯並びを見ると言っていましたがただの金儲けのためにレントゲンを取るように言っているとしか感じられませんでした。そのような歯医者さんに当たらないっために私がみてきた良い歯科医か悪い歯科医化の見分け方があります。それは指に指輪をつけていない先生です。これ結構大事です。いくら手袋をつけるからと口の中に入れるために指輪が当たることもあります(実際に私は当たって不快に感じました。)一番ひどい歯科医の方は男性の先生で有名ブランドの釘をモチーフにしたものがありますがそれをつけて治療されていました。価値観の違いもあるかと思いますが絶対に治療されたくない先生です。皆さんの歯科医の先生は大丈夫ですか。治療される際にはチェックしてみてください。小倉 歯医者