みんなは最近の学校の先生たちが、めちゃくちゃ大変な状況にあるのを知ってる?
いま全国の学校で「先生不足」や「過労死ラインの長時間労働」が大きな問題になっているんだよね。
実はね、公立学校の先生って、どれだけ夜遅くまで残業しても、どれだけ休日が出勤になっても**「残業代が一切出ない」という、信じられない法律(給特法)があるの。
「えっ、タダ働き!?」って思うでしょ?
一応、申し訳程度に「給料の4%」が上乗せされる仕組みにはなっているんだけど……これって完全に「定額働かせ放題」じゃない?
なんで「4%」なの?〜タイムスリップしてみよう〜
この「4%」という数字、いつ決まったか知ってる?
なんと今から半世紀以上前、昭和46年(1971年)なんだよ!
当時の勤務実態を調べたら「先生の残業って月8時間(週2時間弱)くらいだね!じゃあ給料の4%分出しておけばいっか!」ってノリで決まっちゃったの。
……ちょっと待って!
昭和46年って、黒電話で話してて、連絡網はガリ版刷りで、土曜日は半ドン(午前授業)だった時代だよ!?スマホもパソコンも保護者への密な連絡も、膨大な書類作成もなかった頃のルールを、令和の今もそのまま使ってるってヤバくない?
今や先生たちの残業は月50〜80時間越えがザラ。なのにもらえる手当は「昭和の月8時間分(4%)」のまま。これじゃあ先生たちが倒れちゃうのも当たり前だよね。
運動会の準備で、先生も親もクタクタ…
特に負担が大きいのが、年に1回の「運動会」!
競技を考えて、ダンスを教えて、テントを張って、音響を準備して、当日の警備や誘導まで……これ全部、先生たちがサービス残業でやってることが多いんだよね。共働きの保護者(PTA)も準備の手伝いで限界ギリギリ。
先生たちがクタクタに疲れていたら、一番大切な「毎日の授業」や「子どもたちと向き合う時間」が削られちゃう。これって子どもにとってもすごく悲しいことだよね。
だから提案!運動会は「プロのイベント会社」に頼もう
そこで僕が提案したいのが、**「運動会の運営を、プロのイベント業者にまるごと頼んじゃう」**というアイデア!
設営・音響・警備・当日の進行 ➔ プロにおまかせ!
子どもたちの役割・企画のアイデア ➔ 学校と子どもたちが主導!
こうやって役割分担(ハイブリッド)にすれば、先生たちの時間と心のゆとりが一気に生まれて、本来の「教えるお仕事」に集中できるようになる。プロが設営してくれれば、最近の危険な熱中症対策や安全面もバッチリだしね!
「そんなお金、どこにあるの?」への答え
「外注するお金なんて学校にないでしょ?」って思うかもしれないけれど、ちょっと待って!
1校あたりにかかる外注費用って、数十万〜100万円くらい。
一方で、僕たちの街(特に東京都とか)を見渡してみると、使われているのか分からない建物や道路に、何十億円・何百億円という巨額の税金が使われていたりするよね。
そういう「ハコモノ」に使っている予算をほんの少し見直して教育に回すだけで、運動会の外注費用なんて一発で準備できちゃうはず。
これまで「先生たちのタダ働き」で隠されてきたコストをちゃんとお金として出せるようにして、税金の使い道を「建物」から「人(先生や子どもたち)」へと切り替えていく。
運動会の外注化は、単なる手抜きじゃなくて、昭和の古すぎる呪縛から先生たちを解き放つ「大事な第一歩」になるんじゃないかな!
みんなはどう思う?