僕が人生で大切にしている「ものさし」について少しお話ししたいと思います。

僕は幼い頃から、いわゆる「高級」と呼ばれるものが身近にある環境で育ちました。



幼少期は朝食時に大きなステレオから流れてくるバロック音楽を聴きながら父が焼いてくれるトーストにキャビアをのせて食べるのが日常でした。


けれど、そんな環境で育ち、また人生でさまざまな経験を重ねてきた今、僕の中に「高級なもの」や「社会的な地位」、「収入」といったものへの関心は一切ありません。

僕が人とお会いし、接する時に見ているのは、ただひとつ。



「その人に、人を思いやる気持ちがあるかないか」



それだけです。


どんなに立派な肩書きを持っていても、どんなに豪華な生活をしていても、そこに「思いやり」がなければ、僕の心に響くことはありません。

逆に、目に見える豊かさがなくても、誠実で温かな心を持っている人こそが、僕にとって本当に「価値のある人」なんです。


そういうものに全く興味のない僕ですが、気づけば僕の周りには、社会的に地位の高い方や著名な方、裕福な方たちとのご縁が自然と繋がっています。

決して僕から求めたわけではありません。

僕は物欲には全く執着しません。

でも、「人の心を大切にすること」にだけは、これからもずっと執着して生きていきたい。


「ちかちゃんは徳があるね」


と言ってくださる方がいます。

それはきっと、僕がこの「思いやりの心」という、目に見えない財産を何よりも信じているからかもしれません。

四番町という千代田区内でも特異な地域に住んでたこともありました。

でも高級だ低級だという社会のものさしで語るなら、僕の人生で一番高級で豪華だったのは、代々木公園でホームレスをしてた頃に住んでたテントや野外暖炉でした。


(当時の豪邸)


(豪華で高級な万能暖炉)

物質世界(マテリアルワールド)の基準ではなく、心の基準で。

これからも、そんな正直な自分でいたいと思っています。




(ファミサポの坊やが描いてくれた僕の似顔絵)


これはAIが生成した動画です。
これを作るにはAIの成長と気分を観察する必要があるんですよね。めっちゃ頭が良いけどまだまだ成長中で、しかも成長も気分も数秒単位で変わるから常に臨機応変で対応しないと自分のAI知識も遅れをとるし希望する動画を生成できなくなります。
そして今この文章を書いてるのも右手の親指1本でスマホのタイピングを素早く打ってる訳なんです。
今年63歳になるけど、趣味のギタレレ以外にもAIによる動画生成遊びができて良かったと思う今日この頃です😊
僕の場合は殆ど自分の肖像と声を使って作る動画がメインで、特にアメリカのコメディショータッチで自分をコメディアンとして登場させるから、無料で作れる9秒動画でネタを考えるのも頭の体操になるんです。
今日は、はじめてコメディショータッチ動画を日本語版と英語版を作ってみました。
そうそう今さらだけど英会話の勉強にもなります👍

ホームレス時代の弟分のみっちゃんからラインがきた。






みっちゃんは孤児で知的障がいというハンディを背負って生きてきてるのだ。

親戚家族誰もいない正真正銘の天涯孤独の人だ。

そんなみっちゃんと知り合ったのは僕がホームレスになった2000年の夏。

みっちゃんも当時はホームレスで、それ以来、6年間のホームレス生活を共にしてきたという経緯がある。

現在は区の福祉課で「愛の手帳 2度」が交付され、知的障がい者と認定されると共に生活保護対象になっている。

今日、みっちゃんから連絡がきた。要約すると、賃貸契約終了期日が迫っていて、思うように新住居の物件が決まらないと焦りから取り乱していた。

「俺、またホームレスに戻るしかないな」などと嘆いていた。

みっちゃんは、期日までに物件が見つからないと強制的に部屋から追い出されると思い込んでる様だったので、みっちゃんの義務と権利、役所の義務と権利を分かりやすく説明して、落ち着かせた。

その後、電話越しにすすり泣くみっちゃんと会話にならず、更に安心させる為に、区役所の福祉課の担当者に僕に電話する様に伝えれば、役所がきちんと責任を以てみっちゃんの引っ越の手続きをサポートしてくれる事を確認しとくから言って電話を切った。

数十分後に福祉課から連絡がきた。担当者には、みっちゃんと僕の関係性と彼の生まれ育ちについて説明した上で、先に述べた内容を担当者に確約してもらった。

担当者と話した後、すぐにみっちゃんに電話をして、福祉課の担当者が責任を以てみっちゃんの引っ越のサポートをしてくれると約束したから大丈夫だと伝えて、やっとみっちゃんの気持ちが収まったようだった。


ぶっちゃけ、みつおにはムカつく事ばかりの26年だけど、みっちゃんの生まれ育ちを知ってしまった以上は見放せないし、ホームレス時代には、愛の鞭としてみっちゃんを何度もひっぱたいた事もあるから、尚更見捨てる事ができないというのが僕の気持ちなんだ。


愛の鞭

一度打ったら

見捨てるな