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面白かった……。

200話という区切りだし鯉登少尉も尾形もどうなってしまうのかと緊張して待ってた。

前回のギャグテイストを適度に引きずりつつ現実に戻ってきていろいろ繋がった。

 

 

前回、鶴見中尉が割とギャグで体張ってて感動した。鶴見中尉もこういう扱いのときあるんだ……!と。今後もああいう鶴見中尉見たい。かわいい。

 

結局誘拐は鶴見中尉のマッチポンプか。2年前の出会いの時から仕組まれてたかは不明だが。でもあの助けに来方は運命を感じさせることでより心酔が盤石なものになるから、やっぱり最初から仕込だったのかなあ。だとしたら鯉登家ずっと騙されてて辛い。

鯉登中佐があそこまで体張ることまでシナリオに入ってたのかなあ。鶴見中尉が華麗に登場して万事解決っていう筋書きは決まってたはずなので、鯉登中佐の行動も筋書き通りであるなら、父親の心情も利用したということになるな……長谷川幸一に娘がいたことを考えると親の気持ちをわかっていると思うのでそこを利用された鯉登中佐辛いし、わかってるからこそ利用した鶴見中尉も辛い。

 

鯉登中佐のあの行動で尾形が父親コンプをさらにこじらせる結果になったのであれば、鶴見中尉の掌の上に鯉登IN尾形OUTの分かれ目になったのかもしれないな。

そして鯉登少尉はこのマッチポンプに気付くのか。あんまり気づく兆候みたいなのは描かれなかったけど、「ボンボンが」のセリフを重ねてきたのはたぶん過去編導入への演出だけではないと思うので、伏線としてはあるよな。鯉登少尉が鶴見中尉から離反するのはありえなくはない。

でも鶴見中尉を信奉するようになる動機としては十分なので、気づいたとしても心まで離れるかなというのもある。微妙な加減だ……まあ父親も騙されてるわけだから、そこが起爆剤になる可能性はあるけど。

 

助けに来た時の鶴見中尉かっこよすぎる。光の演出がまるで救世主の登場のような。鯉登少年の瞳の輝き……わかる、これは心酔してしまう。

 

第七師団であいさつしたときもうまともに会話できなくなってたけど、あれ天上の人と話す心持だったのかな。「やっぱ格好良かった」って言ってるし。ペココォに笑った。

運命でごわすねって言ってるんだから2年前に逢った時に鶴見中尉から言われたように、友人のような関係になれればよかったのに。かっこよすぎてアイドル視せずにはいられなかったのか?きっと鶴見中尉は友人になるつもりだったんじゃ?いやまあ懐柔するのが主目的ではあるだろうけど……でも鶴見中尉の言葉って割と正直な印象があるんだよな。気障な演出の目的もあっただろうけど、普通に本心でもあったと思う……。

 

 

鯉登中佐かっこよすぎる。父親としての姿がかっこいい。鯉登家良い家族だわ……。ゴールデンカムイでこんないい父親見られるとは。

割とゴールデンカムイの父親像って闇な感じあるから……花沢中将とか……月島の父親とか……ウイルクもこわいし。遊戯王系の家族関係の印象を持ってる。

まあ花沢中将はわからんな。尾形がこじらせすぎてて……もしかしたら中将自体には情状酌量の余地があるのかもしれんし。本当にクズ親だったかどうか、今後描かれるかはあまり期待できんけども。

 

鯉登少尉、お母さん似だったんだな。お母さんの眉毛すごくて笑っちゃった。あとお母さんかわいい。

 

息子を助けないって決めた鯉登中佐辛すぎる……。

「お前は助けない」て言われた時の鯉登少年も辛すぎる……。ていうか鯉登少尉、元々の性格はボンボン的ではあるものの普通に良い子じゃん……。海軍の息子としての振る舞いをきちんとしてる。そういうわきまえてる部分はしっかりあるんだよな。vsキロランケの時の部下思いな上官の姿もなんとなく腑に落ちてきたかも。若くて未熟なのとボンボン的に唯我独尊(ドディオンブートン乗り回してるの好き)なのと、鶴見中尉に対するときだけおかしいんだな。

「兄のような息子になれず申し訳ない」「自分は生まれてこなかったものと思ってほしい」辛すぎる……。

そしてこれが全部鶴見中尉の掌の上なのがもっと辛すぎる。

 

お兄さんの死でお父さんが笑わなくなっちゃったんだな。それが「オイが死ねばよかった」と「がられもはん」の理由か。

ほんと良い父親だわ。覚悟はできてるけどそれは精神的ダメージを受けないということではないんだ。。。存分に傷つく……。杉元との会話もより味わい深いものになる……。

軍人として「音之進には死んでもらうしかなか」と決めたけど、希望は捨てていない……助けられる可能性があるならっていうことはずっと思ってる……父親として……。まじでこれゴールデンカムイのキャラかよ。曇りがない。

 

殺せって言う鯉登少年辛い。なんか辛い辛いばっかり言ってるなこの感想。

表情イイ。死は覚悟してる、でも怖い。そういうのがよく表れてる良い表情だ。

ここで誘拐犯二人の無言のコマあるの、正体が分かった今すごく重い。

黒い帽子の方が誰かは明示されなかったけど、ロシア語話してたし月島軍曹ってことでいいんだよな?菊田さんもロシア語話せる可能性あるけど……。

「父上も少しはオイを見直すじゃろう」のセリフが……。闇の父親を持つ二人が……はあ。キャラの設定を利用してチクチク刺してくるのがうまい。

 

 

今回情報量多すぎて気になることがすごく増えた。

菊田さんも鶴見中尉の腹心という立ち位置だったのか、こういう工作に加担していたということは。

鯉登少年の背中さすったの尾形か……どうして……?

鶴見中尉が登場する過去が描かれるたびに今までの月島軍曹がどんどん意味深になっていく。

宇佐美いなかったけど宇佐美は月島尾形菊田程の立ち位置ではなかったということか?

尾形はこれからどうするのか、行くあてがあるのか、傷の具合は実際どうなのか。

月島軍曹は尾形がロシア語話せるってこと知ってたんだな。それって杉元たちには言ってたんだろうか。あと鯉登少尉はそれ知ってるんだろうか。それと、鶴見中尉に言われて死ぬ気でロシア語勉強しただろうに他にもしゃべれる奴いるって、自分の存在意義薄れるんじゃ……。尾形の方が後だったのかな、勉強したの。

主に鶴見中尉の仲間たち周りの顛末というか、どういういきさつでこういう風になってんのかとかがすごく気になる。メインストーリーじゃないし全部は描かれないだろうけど。。。とにかく鶴見中尉の部下たちのあれこれも膨大なドラマがあるんだろうなと想像させられて、でもほとんど描かれないんだろうな(すでに結構描かれてるし)と思うと気になって仕方ないし想像が膨らんでしまう。

 

白石がこれ尾形の足跡じゃない?って言って谷垣にいやお前のだって返されるくだりいる?和んだからいいけど。あと何気に「ゲンジロちゃん」て言ってるな。今までこの呼び方したことあるっけ?紅子先輩の呼び方だよな。かわいい。

 

 

尾形よ……。こいつなんなんだよ。ますます気になる。

ここにきて父親がらみの話を持ってくるとは。今までアシリパさんと勇作さんがらみでいろいろあったから、もうあんこう鍋の回は結構前だしキャラの方向性切り替えたのかな?ってくらい思ってたけど、そうじゃなかったんだな。。。まあ藤田和日郎方式で、以前のストーリーを拾ってうまくつなげたようにしてるだけかもしれんけど。

父親が助けに来てくれて……という流れで「ボンボンが」だと意味が変わってくる……。単純に鯉登の家が裕福で恵まれてるから「ボンボン」という揶揄だけではなくて、親からの愛をもらえているという意味で持たざる者から持つ者への恨み言としての「ボンボン」でもあるという……ああ。

なんというか、尾形だけメンタル平成なんだよな。もう令和だけども。

よくよく考えたら、キャラたちの境遇の中で尾形だけ特別辛いってわけでもないし(母親のために母親を殺すという判断をしてしまったせいでいろいろ余計に辛いというのはあるけど)、その中で一人あれだけ大々的にこじらせてるというのはメンタルに難ありということなんだろう。(尾形だけその辺描かれすぎというせいもある。)母親からも気にかけてもらえないし鳥持って行っても無駄になるしでそういう育ちのせいで未熟ということかなあ。母親おかしくなってて毎日あんこう鍋とか気が狂うもんな、、、まあ尾形のメンタルが未熟なのは説明はつく。

 

誘拐事件に加担したの(鯉登は愛されている子供と分かったとき)と、勇作さん射殺・花沢中将殺害の時系列気になる……。「勇作さんの戦死で父親が自分を気にかけるようになるか確かめたかった」が割とマジだったのかもしれない。鯉登中佐の行動を見ちゃった後だとしたら。ていうか前後関係どっちでも「ボンボンが」と言ってしまう心境にはなるか。

自分は「呪われろ」って言われたけど鯉登は祝福されている。

鯉登は祝福されたから自分はどうか確かめたら「呪われろ」だった。

時系列どっちでもそんな違和感ないな。まあ「呪われろ」はそう言われたくて問うたんだと思うのでどっちにしろこじらせてんなって感じだけども。

ああでも勇作さんを殺すトリガーになったのは「罪悪感を感じない人間など居て良いはずがない」なので、鯉登と似たような状況を作るために殺したわけではないはずだから、誘拐事件が後の方が気持ちの移り変わり的にはつじつまが合いやすいかな?

と思ったけど花沢中将殺したときにはもう鶴見中尉の前頭葉欠けてたから、少将殺害は誘拐事件の後か。勇作さん射殺も誘拐事件の後だとしたら、、、花沢少尉を殺すかどうかは一応鶴見中尉の言うこと聞いてたけど、「こいつ死んだら自分の父親はどう思うかな~鯉登少尉の父親はああだったけど」とか考えてたのかな?

 

尾形について今までいろいろ考えたけど、今回の話で、「結局ただの父親コンプなんじゃねーの?」って方に解釈が寄ってきた。あーでも勇作さんの件はあれはあれであるからやっぱりその2本柱かなあ。

自分としては、樺太の旅で勇作さんのことが強調されたことで、父親に関してはそんなでもなかったのかな?勇作さん関連が一番深い闇かな?って思ってたところに今回で父親についても闇深いじゃん!てなって、こいつ……しょうもねえな……となった。ほんと尾形だけ盛りすぎでしょう。もてあましてないか?やはり凜雪鴉的キャラなんじゃないか?どうするつもりなんだ。

 

勇作さん関連の清いとか罪悪感とかについては尾形の実存の問題なので、あんまりメンタルがどうとか思わなかったけど、父親に関しては尾形自身が鯉登少年の境遇と自分を比べちゃってるんだもの……こいつメンタルザコってなるわ。ここだな。なんとなくがっかりするようなギャップを感じたのは。がっかりというか、尾形、人間じゃん!みたいな。

勇作さんコンプについては誰とも共有不可能な尾形だけの特別な悩みなんだけど、父親コンプについては父親コンプでしかないので……。そこに人間らしさがある。ちっぽけで。

 

 

馬に乗って逃げる尾形が元気すぎて笑ってしまった。やっぱり「朝まで持たない」てのは本当ではなかったか。とりあえず死ななそうなのはうれしい。

あれどういう気持ちなんだろう。ヤケクソなのか?別に撃たれて死んでもいいやというような。もしくは関谷のような、天にゆだねる感じ?

杉元が撃ってくるのは確認してたみたいなので、頼んでもないのに強引に自分を生かした杉元に砂をかける感じで、「お前の撃つ弾が当たるものかよ」という挑発?もしこれだったらもう杉元に尾形は殺せないかもな……188話で生かした時点で、そういう判断をしてしまった(心の弱い)杉元に尾形は殺せないだろうという予感がある。

なんにせよやけっぱちのすがすがしさみたいなものが感じられてスカッとするシーンだった。ほんとこの漫画は曲がりくねった線で真っ直ぐに描くなあ。絵のタッチのことじゃなくて展開、演出が。

 

鯉登中佐のクイーンネタがあったし、ほとんど裸みたいな状態で馬に乗って駆けてく姿はレディーゴダイヴァを連想した。

 

 

杉元と尾形、バットマンとジョーカーみたいになったらどうしよう。(アーカムシティを想像して書いてます。)

尾形という存在によって、今の尾形絶対殺すマン杉元になったし、不死身の杉元という存在によって、ちょっと変な方向に元気が湧いて来てる尾形になったって感じがする。お互いについて何かを感じてる描写結構あるし。執着がある。

 

最後のコマの杉元いい顔するわ。煌めいてる……。尾形への執着でこういう顔になってんだよな?こわ……。

188話ではアシリパさんのために自分の恨みはいったん置いといて尾形助けるとか杉元最高かっこいい!って思ってたけど、ウイルクのことについてアシリパさんに嘘ついたときの自分勝手さの明示とか、今回の尾形に対する杉元の反応見ちゃうと……アシリパさん関係ないのでは?と思えてきた。

尾形を助けたこと、アシリパさんを神聖視する気持ちが発端だと思ってたけど、「アシリパさんの手を汚さない」を言い訳にしてるだけなんじゃないかという風にも見えてきた。「キロランケも尾形もぶっ殺す」は、相手の死を願うくらい恨んでいるということだけじゃなくて、殺すのは自分でなければいけないということでもあるのかも?だとしたら狂気の沙汰だ……毒矢で死んだら自分が殺せないから生かしたとか……杉元の狂人度合高まってないか……?狂人杉元好きだけど、不穏さも増してきて怖い。さわやかだったりかわいい杉元が恋しくなってきた。もう戻れないような気がして……。尾形関連はいったん区切りっぽいから、またアシリパさんと白石とでほのぼの回あるよね?って思うけど。。。

上述の通り、尾形を助けたこと、「自分が殺したいからアシリパさんには殺させない」てのが根底にあるとしたら、杉元をここまで狂わせる尾形すげえわ。

尾形のせいで杉元がおかしくなってるのを見ると辺見和雄を思い出す。辺見は人を殺さずにはいられないというところにより純度の高い悪の存在があって、そういう純度の高い悪と対峙した時だけ杉元は罪悪感と無縁の場所で自分をごまかす必要なく殺し合えるからなのかもしれない……その時だけ、生きるってことの意味はただ殺す・殺し合うことの中にある……それが煌めき……ゴールデンカムイにおいて辺見和雄はそういうのの先駆けだったと今は思う。だから魅力的なキャラなんだよな。尾形もそういう悪なんじゃないか、杉元にとっては。尾形は辺見みたいに欲望から殺すって感じの悪ではなくて杉元にとって紆余曲折あったからそういう存在になったんだろうけど。辺見和雄も今の尾形くらいしぶとかったらもっと高次の煌めきの中で殺し合えたかもな……。

って杉元を生来のキラーマシンのように書いてしまった。そこはどうなんだろ……最近の展開見てると、杉元お前本当のところは殺人鬼だろって思えてしまうんだけど、干し柿の話があるし、戦争で変わってしまったということでいいんだよな?戻れるかは微妙だけど……。

 

元気になって戻って来いってお前ー!

お互いにまた会うことになるだろうって思ってるのか。金塊に関わる以上はまた会うことになるだろうけどそれにしても「元気になって戻って来い」という表現すげえな。尾形って杉元のものなの?みたいな。まあ杉元は尾形の命好きにしていいとは思うけど。ヘッドショットされた恨みがあるし。だからこそあの「じゅう~」の自分勝手さだし。尾形に対してはこれからもあのように振る舞っていい。全然許される。

スタンド使いは惹かれあう的な運命も感じる。初対面以降何かと因縁あるもんな。

 

今更だけど杉元の帽子可愛い。軍帽じゃないのが新鮮。マフラーの結び方も可愛い。

 

 

次回どうなるかな~。登別のことがまだ決着ついてないし、そっちかな?なんにせよ楽しみ!

うわこれきた鯉登少尉と鶴見中尉のバックストーリーが……。待望してた。

あと尾形は何なんだ。

 

 

軍に入る前だったんだな出会ったの。14歳……そんな多感な時期にあんな魅了スキルカンストの人に出会って関わってしまったらそりゃあ心酔しますわ。いやあの時点の鶴見中尉ってどの程度の人たらしなのかわからんか。いつからああなんだろな。鶴見篤四郎→長谷川さん→鶴見中尉の変遷を知りたい。

 

 

鯉登少尉に銃を突きつけて見下ろす尾形……。その表情とセリフは何……個人的な因縁なの?……これもしかして花沢中将自刃の真相を鯉登少尉に伝えるのか?だから鶴見中尉との出会い過去回想なのか?だとすると鯉登少尉の盲信が解かれるときなのか!?

でも尾形がこのタイミングでこのアクションをすることにどんな理由が?ってなる……「ボンボンが」ってセリフからすると個人的なムカつきを発散しようとしているようにも思えるけど、、、尾形は合理的なキャラだと思うし、、、ああでも勇作さんを撃った時とかアシリパさんに銃を向けた時みたいな感じなのか?……分からん。

盲信て言っちゃったけど鯉登少尉についてはこれから語られる過去で鶴見中尉に心酔する根拠が示されるわけなので今までの姿だけを根拠に一辺倒に「盲信」と断言はできないけども。

とりあえず鯉登少尉が鶴見中尉に心酔するに至るストーリーがすごく楽しみ。今回の話で既にそうだけど、鯉登少尉のイメージ変わるだろうな。

 

 

尾形はなんなんだ。その体で何をしようというんだ。「明日の朝までもたないだろう」ていうのは嘘じゃないよな?ならもうすぐ尾形死ぬのか?でも、では「生きる」とはなんだったのか?今の尾形の振る舞い、これが杉元だったら「まあ死にはせんやろ」と思えるけど。

じゃあもうすぐ死ぬていう診断がミス?嘘?もしかして尾形に脅された?だって死にかけで人質取って叫ぶってかなりの根性だ。であれば死にかけではないのではないか?となる。

ロシア語はいつ何のために話せるようになったんだろ。鶴見中尉関連なのかな?ヴァシリ戦の時「直接聞きだす」て言ってたのは言語によるコミュニケーションによってマジで聞き出せるってことだったんだな。肉体言語(銃撃戦)で返答いたすみたいな比喩なのかと思ってた。

開いたドアの陰で人質の喉元にハサミ突きつけてる尾形怖すぎ!ホラー。

 

「もうすぐ死ぬって……」の後のアシリパさんの表情やばい。現実を突きつけられて心構えしなきゃって緊張するような、でも本当の意味ではそんな覚悟できっこないみたいな……こんな子供らしい表情見たことないかも?辛い。もうすぐ死んじゃうのかなって……しかも大元をただせば事故とはいえ自分が手を下したようなものだし……怖いよね……。

ああもうアシリパさんが本当に複雑!アシリパさんは尾形を懐かない動物みたいに扱ってて、チタタプ言ったりヒンナ言ったりしたのを聞いてちょっとずつ心を開いているように思ってたんじゃないだろうか。キロランケの走馬灯によれば尾形も交えて楽しく旅してたんだし、でもその旅の最後には信用できなくなっちゃうし、感情の整理つかないでしょ。アシリパさんにとっての尾形とはなんなのか。

今回の表情とか、最近は尾形に関わる描写がないことから、尾形に対して自分が何かをできる資格はないとか思ってそうな雰囲気あるけど、結局今のところアシリパさんが尾形に対してどう考えてるか明確にはわからないので何も言えない。けど、これで何も話せずに尾形が死んだら物語的にまとまりが悪い気がする。つまりアシリパさんの心のわだかまりの落としどころが示されないと読んでる方としては不安。解決してほしい。それには尾形とアシリパさんの対話が必要なのでは?だから尾形生きてくれ。どういう方法になるにせよ解決はされるはずなんだ。。。期待してる。

 

「尾形が逃げた!!」

二回目のこのセリフのコマの杉元の顔なに……?無邪気さ、瞳の輝き……少年かよ。

どういう意味なんだろこの表情。

アシリパさんに人殺しになってほしくない(そういう責任を感じてほしくない)から、だから今は尾形を助けたい、この場は生き延びてほしいという変な方向の希望がつながった晴れの表情なんだろうか。尾形まだ動ける元気あんじゃん!て。

よくみたら杉元、銃剣持ってる?「なんとか助けられないか頼んでみる」の次のコマで手元が見えないの怖い。このとき構えてたってことだよな?医者が助けられないって言ったらその場で尾形を殺すつもりだったんだろうか。だとしたらアシリパさんへの思いが歪んできてる感じが見えてこわい。そんなことでアシリパさんが納得するわけないだろう。

 

 

尾形は谷垣とはまた違った方向で作者に愛されてると感じる。尾形だけいろいろてんこ盛りすぎるんだよなあ。いやむしろ愛されてないから、都合よく扱われてるからこんなてんこ盛りになっちゃった線もあるか?トリックスター的に思ってたこともあるけど、そういう役割すら逸脱してきてる感じがある。色んなことさせすぎなんだよな。展開に振り回されてこうなっちゃってるのかなあ。週刊連載だし多かれ少なかれそういうとこあるんだろうけど、どの程度あらかじめ決まってたことなんだろうか。尾形というキャラはそこんとこがすごく気になる。谷垣狩りのときくらいから、ひっかきまわす役割ってのは一貫してると思うけど。

 

右眼を失ってから次のアクションに期待が高まってる中でのこの立ち振る舞い。尾形の処遇については杉元やアシリパさんの方から何かアクション起こすだろうと個人的には予想してて、尾形の方から動くとはまったく予想してなかったので、また尾形の事がよくわからなくなった。ほんとこいつなんなん。捉え所がかく乱された感じがして混乱する。今まで書いた感想に現れてるけど、最近の尾形に対しては結構ウェットな感傷を抱いていたのでこの立ち回りはそのイメージを裏切る感じがあって、つまり新たな一面を見せられたような気がして(茨戸のときの尾形ならこんな行動しそうかな?)、戸惑いと共に、こいつはなんなんだ!という先が気になるワクワクが高まる。

尾形がどういう方向に行くのかにもよるけど、今回の尾形の立ち回りはまた尾形というキャラクターをより強烈にするものだと思ったので、Thunderbolt Fantasyの凜雪鴉を思い出した。メタ的に制御が難しいキャラという意味で。尾形のアクが強すぎてゴールデンカムイという作品ごと飲み込まれやしないかと(無駄に、ずうずうしくも)心配になってくる。つまり虚淵ばりの構成力が求められると思うんだけど、野田先生はいつもうまくまとめてくれてるけどさらに難易度高くなった気がする。

 

 

そういえば谷垣が耳付きの帽子かぶっててかわいい。

 

 

鯉登少尉の過去、お兄さんの死が影を落としている……これは意外だった。闇みたいなものとは無縁の人生歩んできたんでしょって思ってたから。前に、影のない、浅いキャラであってほしいって書いたけど、存外浅くない、人格の成長がある過去のようだ……。それはそれで期待が膨らむ。ここからどのようにして現在の鯉登少尉になったのか。

「オイが死ねばよかった」と「がられもはん」は関連あるのかな?

最初に「がられもはん」のコマ見たときは、ほっとかれてるのか?お父さんとの関係がよくなかったのかな?って思ったけど、鯉登少将は家にいること少なかっただろうし、杉元との会話の印象だと厳しくも優しい、いい人そうだったなと思い直し、「オイが死ねばよかった」でなんとなく腑に落ちた。

お兄さんの死で家庭環境が(よくない方に)変わってしまったのかなあとか、叱ってくれる人はお兄さんだったのかなあとか。続きが気になる!

 

鶴見中尉は鯉登少年との出会い当時だとどこからが思惑なんだ!曲がり角でぶつかったのはさすがに偶然でしょ……?でも最後の「話してごらん?」はたぶらかしにかかってるよ多分……。

ていうか時系列が分からん。当たり前だけど傷がないから奉天前なのはわかるけど……。鯉登少尉の年齢が分からないので14歳が何年前なのかわからないけど月島は引き込み済みか??月島引き込み以前か、月島騙され9年間の間なのかどっちなのか。まあそんな重要なことじゃないか。この時の中尉(少尉?)はなぜ鹿児島に……?西郷さんの墓に何の用が……?まさか観光ではあるまいし。やはり鯉登少年と会話を続けるための方便なのか?そうなると鯉登少尉引き込みの下ごしらえみたいなことなんだろうかやっぱり。鯉登少将とはどういうつながりなんだっけ?この時は親交があったのか?……続きを待とう……。

よく読んだら尾形に銃を突きつけられて緊迫のドッドッドッからドディオンブートンのドッドッドッドッに接続しててうける。

 

 

色々と謎が深まる回だった。続きが楽しみ。

作画ー!ありがとうございます。終わり方もきれいにまとまっててよかった。

 

 

モブが思う存分力を使えることを楽しんでるシーン、笑い声イイ!獰猛な表情イイ!社長も楽しそうなのイイ!こういうところで共感し合えるという表示があるのも味わい深い。今までずっとモブが説教してるみたいになってたからこういう部分があるって示されるのは多角的な見方ができてありがたい。

力を抑えてること自体ストレスなんだよね……でもすぐ後悔したように、力に流される愚かな自分には耐えられない。こういう矛盾があるのもたまらない。そして力に流されてしまう自己嫌悪のストレスの方が高いから力を抑える。その辺あまり意識して観てなかったけど、だいぶうまく付き合えるようになってるよな。

「快感」の文字欲しかったなあ。そのあとの「同情」「悲しみ」も。これがあるおかげで、原作ではいろんな感情が渦巻いてるのが分かりやすくてよかった。アニメは動きと声の演技があるので多少その移り変わりはわかるけど。でも原作読んでなかったらわからないかも。そういえば文字演出は原作と比べると全体的に控えめなんだよな。前回の芹沢の「友情」がなかったように。そう考えれば統一感はあるのでこれはこれでいいか。

 

 

諦念モブの表情好き。人に厳しくするのが苦手って感じがよく出てる。

 

そして「失う怖さ」で師匠たちが映るの……モブほんと強い。なんでこんな人を大切にできるのか。うらやましい。

勇気モブやばい。BGMの熱さと、この流れで肉改ファイトなの熱すぎる。鳥肌。

社長が原作よりクリーチャーになっててビビる。

 

 

皆が逃げるシーンもいろいろカットされててもったいねえ……。

社長との最後の対話も……。期待を裏切られることはあるし~のところなかったの残念。

「謝りたかったんでしょ」はオリジナルかな?

芹沢の時みたいに社長の思いがモブに伝わったって演出なんだろうか。

 

 

とりあえずひと段落。

いやそうな顔の律すき。「霊幻さんの家にお世話になるしかないのか」がなかったの残念。

武蔵部長のおばあちゃん家で寝るシーンなかったの残念。

でも肉改部のあの感じがうれしい。

 

密裏さん。「単純に楽しいんだ」ていうシーンあってよかった。覚醒ラボも人とのつながりが生まれててみんながそれをよかったって思えてる感じがあるのが嬉しい。密裏さん胡散臭かったけど普通にいい人だったなあ。中学生相手に「友人として」とか言えるの懐深い……まあ変人ではあるけど……。

 

社長の出頭シーン。

将君の服が違う!

「母親に合わせてやりたかった」……これはモブとの戦いで改心したってことなんだろうか。社長の過去回想と併せて考えればそうなんだけど、アニメの社長は人の心がほとんどない感じなのでどういう気持ちで言ってるのかちょっとわかんないかも。でもそこがまたいいかも。「たまに会ってるよ」の驚いた顔とか。アンドロイドが人との交流で感情を解するようになっていくようなそういう萌えがあった。

将君も……「一人で終わった気になるな」……見捨てない……社長……人には人が必要……。前にモブが差し伸べた手に答えるような手の動きが切ない。

 

霊とか相談所。

武蔵部長のばあちゃん家のシーンがなかった分、ブロッコリーの種のくだりここでやるのか。

そして芹沢!さっぱりした芹沢見れてうれしかった。やっぱり芹沢ちゃんとするとかっこいいな。

 

モブの家の物の配置直したり間取りが変わってるのはカットか。3期あるならやってほしいな。

 

 

はあ~2期も終わってしまった……3期あってほしい……期待している……。

やっぱり駆け足だったけど、アニメはアニメで完結しててきれいにまとまっててよかったと思う。

色々カットしてるだろうし、原作読み返そうかな。感想書くときに気になったところは原作で確認してたけど、忘れてる部分も結構ありそうだから。

ほんと3期期待してしまうわ……あわよくばREIGENも……そしてコンプリートBDBOXを出すのです……買います……。

 

とりあえず新作OVA楽しみ!ONE先生原案とか楽しみすぎる。制作決定っていってるけど7月に先行上映するならもう着手してるだろうし、いつ発売なんだろ。期待が高まる。続報を待つ。

観た……!とんでもねえこれこのクオリティそして劇場先行公開……ジャンプアニメとしては破格の扱いと思う。

感想を書かずにはいられない!

 

とかいって最初はufotableのあれこれ。

ガサ入れ入った件大丈夫なのか。ああいうのってどういうことになるのかよくわからんけど、仕事は止めないよね多分。

だから放送については心配してないけど、BDの発売が危うくなったりしやしないかと少し心配。

劇場で見て正直DB買うマラソンしそうな勢いなので、無事発売されてほしい。

 

 

世間話はその辺にして以下感想。

 

アニメーション。

戦闘シーン、原作だとわかりにくいところとかもしっかりアニメに落とし込まれててめちゃくちゃかっこよかった。

あと戦闘シーンに限らず細かい動作もリアル寄りで、キャラクターの重さを感じた。生きてる感が結構あった。重力や引力を感じた。

刀を鞘にしまう動作がいちいち丁寧でかっこよかった。

匂いの演出もよかったな。原作だとほぼ言葉だけだったから。

 

水の型の演出良すぎ。
いわゆるVFX的になるのを予想してたので、原作再現度の高さに感動した。まさかここまで原作の表現に忠実だとは。あのCG表現を作った人に敬意を表したい。鳥肌たった。


序盤の鬼に緑川と子安とか正気か?(批判ではないですどっちかというと褒め言葉寄り。)

二人とも鬼舞辻レベルだろ。鬼舞辻無惨(CV:緑川光)、鬼舞辻無惨(CV:子安武人)、どっちも違和感ない。
手鬼はそこそこ見せ場あるからまあいいかと思うけど、最初の鬼に緑川はかなりもったいないと感じた。

 

冨岡さんが声がついたことでかっこよさ増してた。増してたっていうか、シリアスギャグ成分がなくなってた。まあ序盤はシュールな感じの部分ほぼないけど。

炭治郎とのやり取りのシーン、すごく良かった。原作よりイケメン度上がってるよな。シュッとしてる。表情の移り変わりもいちいちイケメンでむかついた。

 

鋼鐵塚さんがただの浪川だった。「落ち着いてください何歳ですか」のシーン、アニメ版も好き。でも原作の方が笑えた。どんなにアニメ化が素晴らしくてもやはり原作は原作で無類の良さがある。

 

 

錆兎と真菰……鱗滝さんが大好きなんだ……。

修行シーンと手鬼との戦い、魂は故郷へ帰る……この辺のあれこれが、動いて声がついたことで原作よりさらにぐっときた。

「死んでいたら俺の魂も帰った」メッチャ好きなシーンだと思った。原作ではどんなだっけと確認したらめっちゃ小さいコマじゃん!そりゃ原作読んでた時はそんなに印象に残ってないわけだわ。ここをしっかり拾って焦点あててくれたアニメスタッフに感謝。

そう考えると原作はお世辞にも漫画がうまいとは言えないんだな。「吾峠先生の漫画」が好きなので特に気にしてなかったけど。自分の読み込みの浅さにも気づいた。コマの大きさとか演出とかに流されないで話の構成や焦点がどこなのかしっかり読み込んでみよう。

ギャグとシリアスの妙は原作が断然上かな。アニメは自然すぎる。それはそれですごいことなんだけど、もうちょい原作の天然ぽさ期待してた。
まああの天然ぽさ再現するのはきついか。原作が無類すぎる。原作者の人柄が垣間見えるあの独特の雰囲気好き。

1話の超シリアスからの、2話で無理やりお金を渡す、禰豆子が鬼の頭を蹴飛ばすシーンと炭治郎の反応、初めて遭遇した鬼への炭治郎の反応が妙にギャグちっくなのは原作の雰囲気出てたかも。

 


演出イイ演技イイ音楽イイ。

悲劇的ではあるけど別に泣くほどのストーリーじゃないし大丈夫でしょってたかをくくって観てたら、不覚にも泣きそうになった。映画館てことがでかいんだろうけど、ストーリーやキャラクターへの没入感がすごかった。今何話?もう終わっちゃうの??ずっと観てたいって思いながら観てた。

炭治郎にも禰豆子にも冨岡さんにも鱗滝さんにも錆兎にも真菰にも鱗滝さんのほかの子供たちにも手鬼にも、感情移入させられた。

炭治郎が帰ってきたときの鱗滝さんとかやばかった。

修行シーン、ジャンプ漫画にしてはあっさりだったから、鱗滝さんのこと正直そんなに印象なかったんだけど、めっちゃドラマあるじゃん……アニメはそこの伝え方がうまかったと思う。大塚さんの演技もよかったし。修行終わった後のご飯とか、髪を切るシーンとかがあったのもでかい。炭治郎のこと大事に思ってたんだってことがよく伝わってきた。

原作はお面で表情が分からないのに加えて当たり前だけど声がついてないからあんまり感情的な面が見えてこなくて印象薄かったのかもな。初めて読んだのが炭治郎が帰ってきた回だったせいもあるかもしれない。鱗滝さんの涙が見えて感動の回なんだけど、初読のときは話の流れを全く知らずに読んだので何の感慨もなかった。

 

 

話の進み具合がちょうどいい。すごく自然に思えた。

5話で原作の2巻の序盤までなんだな。進み具合的には他の漫画原作のアニメに比べて遅いけど、そうじゃないんだよな。原作がテンポ良いんだ。それを再認識した。

それでいて、上述したようにご飯とか散髪シーンとかがあることで場面の切り替えが原作よりスムーズで、かつドラマも膨らみ、感情の持っていきどころがすごく明確になった気がする。

 

 

OP!鬼舞辻が出てくるところと柱が出てくるところがかっこよすぎる。十二鬼月もでてたっけかな?1回じゃ観足りなかった。善逸もかっこよかった。放送が楽しみ。

 

全何話なんだろ?1クールだとしてこのテンポだと柱の人とかほとんど出てこないと思うけど。2クールだと嬉しい。


なんか肋骨さん読みたくなってきた。

はあ放送が楽しみだし6話以降も楽しみすぎる。

「僕があなたの友達になる」予想外にあっさりだった。もっと印象的になるように演出してほしかったな。原作で大ゴマだし。

なんでこんな何気ないシーンみたいにしたんだろ。

 

 

芹沢の声、ジャックとは思えないって思ってたけど叫ぶとちょっとわかるかも。どっちかというとジャックの方が作ってる感じの声なのかな?芹沢は何気ない感じがある。声優さんすげえ。

 

社長と芹沢の出会い。社長怖ぇ~。

「力の使い方を教えてやる」のあからさまな師匠との対比……社長は強いけど本気でついて来てたのって芹沢くらいだよな。羽鳥もかな?そして芹沢は引きこもりが長かったので精神的な成長が止まってる状態だった。。。社長ってカリスマないな。圧倒的な力というカリスマ性はあるけど、部下を心酔させるようなそういうのはなかった。そして社長自身も他者の人間味を見てないってことをわかってたしそれでいいと思ってる。寂しい人だ……好きだ。師匠との対比で余計に寂しさ感じる。

 

モブと芹沢の対話。

「あんたついていく人を間違えたよ」「やっと会えた理解者」「すがりつくしかない」……モブほんと視野広がったね……敵の人も含め、皆に出会えてよかった。そして何よりそのきっかけになった師匠に出会えてよかった。師匠の方も。何回も言ってるけど二人出逢えて本当によかったね。

モブが自分と同じってこと、芹沢が気づくシーンいい。モブの辛かったシーンのリフレインがグッとくる。欲を言えば「友情」の表示が欲しかった。

アニメサクサク進むけど芹沢がモブに共感することの説得力はしっかりあって感情移入できて、以降の芹沢の行動にも説得力が生まれてる。アニメ2期も案の定凝縮しすぎて逆にあっさりになちゃって、もっとじっくりやって!って思うこと結構あったけど、それでもポイントはしっかり押さえてくるからありがたい。スタッフの原作に対する愛を感じる。

 

 

やっぱり社長の超能力エフェクト、基盤みたいなのか。かっこいい。

 

社長が「主役」って言葉使うの、モブサイコ100という作品を象徴しててメタ的なことをすごく考えさせられる。

モブが社長と将君の関係を、自分と律に置き換えて理解するのいいよなあ~ほんとキャラ構成すごい。ONE先生すごい。

「僕の弟も、僕に怯えていたから」。ここまではっきり言葉にしたの初めてかな?このこと、モブの中で消化できたんだなあって感じた。

 

社長とモブの対話。社長のことを見捨てないモブ優しい。

「人には人が必要」のシーン、モブが関わってきたみんなが映るのグッと来た。原作だと最上さんだけっだのに、みんなが映っていって最後に最上さんというのが感慨深い。

 

師匠がモブの超能力のことを特徴の一つに過ぎないってサラッと言うのいいなあ。モブを利用してた頃からそういう言葉を使ってたからもともとそういう気持ちはあったんだと思うけど、ホワイティーを経た今その言葉の密度がすごい。経験者は語るというやつか。「良い奴だ」という短い言葉に込められたモブの感情が伝わったんだなあって思う。サラッと発言してるけどだからこそ自然に心からそう思ってるって伝わってくる。

 

師匠と社長の対話、モブとの対話でも思ったけど社長のセリフ減ってるんだよな。もったいない。これのせいかアニメの社長は原作よりも世界征服マシーン感が強い。

 

 

怒り100%モブ。「たまには怪我して学べ」カッコイイ!ほんと声優さんすごいわ。

しかし原作みたいにかっこいいモブのアップでこのセリフを期待してたのでちょっと残念だった。

直前の「人の気持ちが分からないやつは」で諦めたように目線外すのかっこよかった。

 

 

峰岸と羽鳥のとこずいぶん省略されてるな。ほんと最低限て感じ。峰岸の考えとか羽鳥が社長を信じてたこととか描写がないのが惜しい。

 

「これで思う存分ぶつけられる」の直前のモブのアップ、1期3話のエクボ戦と表情と構図が同じかな?燃えた。「怒り」といえばこれみたいな感じなんだろうか。かっこいい。

 

今更だけど将君の配色良いな。あのスタジャンかわいい。

 

 

次回最終回か~!はやい!もっと観ていたかった……。

上でも書いたけど、ポイントはきっちりおさえてくれてるからいいけど、やっぱり詰め込みすぎてサラッとしちゃってるんだよなあ。1期もそうだけどじっくりやってほしかった感はぬぐえない。とはいえ2クールとかになるとこのアニメーションのクオリティでは実現できなかっただろうけど。そう考えると一長一短だな。

次回は超作画になることだろう。楽しみだ。