2022秋冬のイカ釣りは陸っぱりエギンガーとイカ釣り船団との釣果バトルが続いている。
先日の陸っぱりエギングで同行者が48杯。
私は資源を守るために9杯を釣り上げ、夜11時から朝の5時まで、年甲斐も無く徹夜で楽しんでしまいました( ̄^ ̄)ゞ
先日のイカメタル釣行でも、私は資源保護の為18杯、同船で釣った方が60杯でした。
2022年岩手県では拮抗した釣果バトルが繰り広げられています。
話しによると陸っぱりエギングで100杯釣果!確かに納得。先日のエギングでは、到着後10分程度で一杯目、その後も釣れる状況でした。
群れの数が多いようで、同サイズが2〜3杯その後別なサイズが2〜3杯と釣れ続く訳でもないが、数分でイカの回遊があるような状況でした。
今週も土曜日の夜に行ってまいります♪ぼちぼちメバルもやっていきましょうかねぇ!いやいや、しっかりイカを狙うべきか?もしどちらもダメだったらと、エサで根魚もイイかも⊂((・x・))⊃
そうやってワンボックスの荷物スペースがフル積載。準備も後始末も大変なのが分かっている!
けどやっちゃうんだよね〜(^ω^)