父が子に語る近現代史
小島毅
https://www.amazon.co.jp/dp/4901510770/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_FR0YDb95GXBKR

しばらく積読していた本。
歴史の勉強をちゃんとするのは、約10年前の受験勉強以来?
毎日少しずつ、1ヶ月ほどかけて読んだ。
タイトルの通り、子に語るような書きっぷりのため、読みやすいかも?

著者の専門は中国思想史?ということもあってか、中国を初めとした東アジア諸国と日本の関係がメインに語られている。

昭和の戦争までの過程で常民が持つ責任について特に強調されている。

人々は歴史を分かりやすい図式で捉えようとするが、善か悪かを単純には判断できない複雑微妙なもの→当たり前だがその通りだと思った。

また、随所で教育の重要性が説かれている。
10月1日で、社会人博士として大学に入学して、ちょうど1年となりました。
早かったなーという印象です。
会社の他の業務との両立には苦しみました。
もう諦めてやめてしまええ!みたいに思ったことも何度かありましたが、なんとかしがみついてきました(笑)

この1年間の成果は以下のような感じです。
・論文誌:1本採録、1本投稿(査読中)
・国際会議:1本投稿(査読中)
・国内会議:1本投稿(査読なし)

先生方はもちろんですが、家族のサポートがあったからこそ、ここまで来れたのだと思います。

今後ですが、2本目の論文誌はまだ査読中です。
3本目は国際会議のものをベースに書こうと思っていますが、まだ手付かずです。
さらにスピードを上げて、しっかりと成果にしていきたいと思います!

ヴィッセル神戸は神戸のプロサッカーチームです。
楽天の三木谷会長が、世界を魅力するスペインのバルセロナのサッカーを目指して、次々と世界のスター選手(と監督)を獲得しています。
そんなスター選手が日本に来るということで、リーグ戦開始前から非常に興奮して楽しみにしており、これは優勝するだろうと思っていました。
今年はスポーツ配信サービスのDAZNにも加入しました(笑)

しかし、いざふたを開けてみると予想外に低迷し、監督は解任されました。そこからなんと公式戦9連敗となりました。
いつまで負け続けるのかと思って毎週観ていましたが、先週の土曜にやっと勝利しました。現在18チーム中13位です。
スター選手たちが日本で苦しんでいる姿を見ると、何とも言えない悲しい気持ちになります…

サッカーゲームでこれらの選手を集めて戦わせたら普通無双できますよね…
当たり前ですが、スター選手を集めただけで強いチームになるわけではないという分かりやすい事例です。
どうやらサッカーゲームに表れないところに原因がありそうです。

私はサッカー自体は素人なので、技術的なことは分かりません。
一般的に思い付くものとして、以下の3つぐらいがあるかと思います。

・コミュニケーション
会長、監督、海外選手、日本選手
・コンディション
興行収入を目的に、スター選手が無理して試合に出ることで怪我
・日本のスタイルへの適応
サッカー、トレーニング、日常生活、家族友達、食事

サッカーの試合の様々な情報は、スタッツ情報という形で分かるようになっています。
ヴィッセルはスタッツ上では優秀なものもあり、例えばシュート数やボール支配率は相手を上回る試合が多いです。
しかし、試合を終えてみると負けてしまうということが多いです。
スポーツ解析には、スタッツ情報に現れない上記の3つのような要素が必要だと感じています。これにはサッカーのピッチ内だけではなく、ピッチ外の様々なものも含まれてくると思います。

日本のサッカーが世界のトップレベルになるために、本件はとても重要な事例だと思っています。

大きな改革には、それに見合った痛みが伴います。

引き続きヴィッセルを応援します!