立花大敬先生のワンデイメッセージを紹介します。
読めば、きっと何か「気づき」があると思います。

公式ブログ
立花大敬青空ひろば

 

 

 

(前日の続き)

(大敬の伊勢神宮での体験)

大敬が伊勢神宮に参拝した際に、天と地を結ぶ柱が立って、大敬がその柱の中にいて、その柱の中を上昇気流と下降気流が循環していたというのは、ヤコブさんと同じ体験ですね。

 

ヤコブの「梯子」が大敬の「柱」にあたり、「昇降する天使たち」は「上昇・下降気流」に相当します。

 

第3ステップでは、地上に天のエネルギーを受け取り貯蔵するための「地上基地」を構築します。

 

この「地上基地」のことを神道では「天のみかげ」、「日のみかげ」と呼んでいます。

「みかげ」とは、「聖なる貯蔵庫」のことで、その貯蔵庫の中に「天のエネルギー」(天の方針、事業計画、神々の教えなどを伝える情報系のエネルギー)と「日(ひ)のエネルギー」(天が示された方針を実現するために必要なパワー系の生命エネルギー)を蓄えます。この「天」と「日」の二種のエネルギーによって、神々の理念を地上世界に移し、現実化してゆくことが出来るようになるのです。

(続く)

 

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【未来へのことば】

これから毎日あらゆる面において一層良くなってゆく

 

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