立花大敬先生のワンデイメッセージを紹介します。
読めば、きっと何か「気づき」があると思います。
公式ブログ
立花大敬青空ひろば
(前日の続き)
次の『ロ』は、「制限と制約を持った個の存在を表す」コトダマなのだそうです。
「溶鉱炉(ロ)」がその説明にぴったりです。
狭い囲いの中に、生命エネルギーが凝縮されて燃え盛っています。これが、制限と制約のルールの中で、それらのルールに従いながらも、いのちを伸ばそう、進化させようとして、たくましく生きてゆく地上世界での個のいのちの状態を表しています。
はなはだ狭い制限制約の囲いの中に閉じ込められてはいますが、高天原の「カ」のポテンシャルエネルギー(高天原の神々のエネルギー)の総量が、それぞれの人の「炉(制限制約の囲い)」の内側で激しく燃え盛って使用されるのを待っているのです。(続く)
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【未来へのことば】
これから毎日、あらゆる面において、一層良くなってゆく
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