本日の「日々の伝え(天の伝え、地の伝え)」になります。

 

これは私自身へのメッセージとなりますが、誰かの役に立つかもしれないので

ブログにも掲載しておきます。

 

使用法:サイコロを2度転がして、今日のメッセージを読みます。

■天の伝え(黒住宗忠さん)
1回目:6 2回目:6

 

6-6

 

「 道は、かねがね申し上げている通り、少しも難しいことはありません。元、なきところより出てきた身でありますから、心の元は皆なきところより出てきたものなのですから、常々その無きところを養うことこそが、天照太神のみ玉(魂)を養うということなのです。ここが勤まりましたら、もう死ということはありません。この無きところを養うよりほかに一大事はありません。幾重も幾重も大事にしたいのは、姿なき心です。時に一首。 姿なき心一つを養うは かしこき人の修行なるらん」

 

 

■地の伝え(川手文治郎さん)

1回目:5 2回目:2

 

5-2

 

「この道では、「やく」というのは「役」という字を書く。やく年とは、役に立つ年のことで、大やくの年とは、一段と大きな役を勤める年と心得て、喜び勇んで信心せよ。」

 

 

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