立花大敬先生のワンデイメッセージを紹介します。
読めば、きっと何か「気づき」があると思います。
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立花大敬青空ひろば
(前日の続き)
さて、ではUFOの場合はどうでしょうか。
記録映像などで見ると、UFOは瞬時に90度方向転換出来るようです。なぜそんなことが出来るのでしょうか。
「ニュートンの運動方程式」は、
(力)=(質量)×(加速度)でした。
急激に方向転換する、つまり(加速度)をはなはだ大きくするためには、(質量)がはなはだ小さくなければなりませんね。90度一気に方向転換するのなら、(質量)はほぼゼロでなければならないはずです。
しかし、UFOが私たちに観察されているのですから、その機体の波動は、やはり私たちと同じ振動数レベルになっているはずです。
ですから、観察できるUFOにも質量(慣性)が発生しているはずで、そうなるとUFOもやはり飛行機と同じように円弧を描いて方向転換するはずなのです。しかしそうならないで、鋭く直角に一気に方向転換が出来るのはいったいなぜなのでしょうか。
私たちが住む世界では到底不可能なこのような運動軌道を、UFOは次に説明するような方法で実現させているのです。(続く)