立花大敬先生のワンデイメッセージを紹介します。
読めば、きっと何か「気づき」があると思います。
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立花大敬青空ひろば
<老子名言集その4>
天の門が開いたり閉じたりするときに、雌(という受身)の態度を とりつづけられるか。
(心を)国土のすみずみまでゆきわたらせて、しかも何の手出しもせずにいられるか。
(ものを)生み出し、それらを養い、それらを生み出してもわがものだと主張せず、それらをはたらかせても決してそれらにもたれかからず、その長となってもそれらをあやつることをしない。これを「玄徳」という。