大敬先生のワンデイ・メッセージをご紹介します。

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立花大敬青空ひろば

 

さて、その一歩の踏み出しが、右に出されるのか、左に向うのか、それは、コチトラの知ったことではありません。

成功の道か、失敗に通ずる道か、アッシに関わりはござんせん。

我がいのちが満ち充ち、あふれ出して、自ずと伸びた道なんだから、それはどんな結果になろうと、人が馬鹿にしようが、笑われようが、納得の道であり、自分にとって、それは最高の道であり、最善の道なのです。

そういう人生の歩み方こそが、『驀直去(まっすぐ行きなされ)』なのです。