今日、ライブドアブログで面白い記事 が紹介されていた。



一読してなるほど~と感心。
特に勝ち目の戦いはしたくないというところ。


これって、若者だけじゃなく、日本人全体がなんとなく抱いている感じじゃないかな?

やっても、やっても変化しない現状を見慣れて
しまい、そのうち、そのことにチャレンジすることをやめてしまう。

ここまでならいいが、チャレンジしている人、熱くなっている人をバカにする。
心のどこかではチャレンジしてみたいが、過去の失敗の経験からのあきらめ・挫折…

そんなときにどう思うのかが、人生の分かれ道♪



ここから↓

「投票しない若者」 「政治に無関心な若者」――もう聞き飽きたってくらい、世間で言われています。こうした指摘は事実で、若者の投票率は低いし、政治に熱心な関心を寄せる若者もあまり多くありません。

以上のような若者に対する世間の指摘は、たいてい次のように続きます。

「若者が投票に行かない(政治に関心を持たない)から、若者の暮らし向きはよくならないんだ!」――今回はこの結びの一文に対して、異を唱えてみようかなと思っとります。


◆ 勝ち目のない戦いはしたくない
若者の政治的無関心の要因として、よく挙げられるのは以下のものです。

1. 投票人口の世代的な偏り
  「年長世代の方が投票人口多くて、いくら投票しても若者の声が反映されねーよ」

2. 一票の格差
  「都市部の若者の票は人口密度によって薄められ、地方の高齢者の票田に勝てねーぞ」

3. 若者がバカになった
 根拠不明。


これらの要因によって「若者の政治的シラケムード」が醸成されているっていうのがよくある指摘です。この説明は、部分的には正しいものの、核心的な問題をとらえきれてない。

以上の説において、指摘されていないもうひとつの大きな要因、それは「議員の平均年齢の高さ」です。

国会議員の平均年齢は50歳以上と非常に高く、30代までの若年層議員は被選挙権の影響があるにしても全体の9%ほどしかいません。ちなみに地方議員の平均年齢もそれに劣らず高
く、地方議会で一番平均年齢が低い神奈川県議会でも53.2歳です。全国の都道府県議会議員(地方議員)の数は2,708名(平成21年12月時点)で、うち40歳未満の若年層の代議士は190名足らずしかいません。

年長世代によって選出された年長世代の代議士が、どうして若年世代の代弁者たりえるでしょうか?
投票しないから若者は負けるんじゃない、投票する前からもう負けているんだ!
連日の仕事で心身ともに疲れているのに、せっかくの休日を費やしてまで、年寄りしか立候補してない勝ち目のない戦いのために投票所なんぞへ行きたくはないだろ常識的に考えて・・・。

ようするに、若者が投票に行かないから政治がよくならないのではなく、そもそも投票する対象がいないから若者は政治に参加しない、ってことです。ハイ。

◆ 参入障壁を取っ払う

というわけで、若者の政治的シラケムードは、投票人口の偏りや票の格差以上に、代理人の不在が大きな要因であることがわかりました。「じゃ、若者の政治参加を促すには、どうすりゃいいのよ」ってことを考えてみます。

投票する対象がいないことが若者の政治的無関心の要因なら、
投票する対象をつくればよい
ということになります。つまり、
若年層の代弁者
が立つ。


ところが、若年層の代弁者はほとんど現れないし当選しない。なぜでしょうか。そこには、色々な参入障壁があるからです。参入障壁をかわしつつ当選するには、どうしたらいいのか。参入障壁の内容を説明しつつ、ちょっと考えてみました。

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