【箱根旅行】星の王子様ミュージアム②物語も素敵ですが、WW2のさなかユダヤ人の友人へ捧げる序文も好き。「ぼくはこの本をひとりのおとなのひとにささげます。そのおとなのひとは、ぼくのせかいでいちばんの友だちなんです。〜おとなはだれでも、もとは子どもですよね(みんな、そのことを忘れてますけど)」