台湾の軍事費が、GDPに対し、2%ちょっとしかないことに、
アメリカ共和党の有力議員が、
「おいおい、中国による軍事侵略の脅威を分かってるのか?。
自分で自分の国を守る気が無いなら、アメリカは助けるつもりは一切無い!。」
と、ブチ切れたそうです。
そうだよねぇ〜、ロシアと戦闘中のウクライナの軍事費は、GDPの50%くらい、つまり国家予算の半分が軍事費ってこと。
それでも足りなくて、アメリカ、ヨーロッパに支援を求め続けてます。
しかし、世界の民主主義国家って、みんな平和ボケ、アメリカ様におんぶに抱っこって、トランプ君のお陰で最近知りました。
トランプ君は、この「甘え」を無くしたいんだろうなぁ〜。
だから、
「アメリカ大統領に復活した時、ヨーロッパNATOが相応の軍事費を負担しなければ、脱退する!」
発言になるのでしょう。
「自分の国を自分で守る意志の無い国家のために、アメリカの若い兵隊を死なす、アメリカ国民の税金を浪費するつもりは、さらさら無い!」
byトランプ君
アメリカによるウクライナへの9兆円支援、ニッポン肩代わり説が流れる中、猛反対してたトランプ君が認めたのは、ウクライナの方々が、若い兵隊さんがバタバタロシア軍に殺されても、国家を守り抜こうとしてるからでは?
トランプ君復活の場合、やっぱりニッポンも「試練」に立たされるだろうね。
中国にパーティー券買ってもらって、ヘコヘコばかりしてると、
「好きにすればぁ〜、アメリカ軍撤退〜、グッドバイ。」
専門家の方々も、トランプ君なら充分可能性があると言ってるし。
弱腰でボケ老人、民主党おバかイデン大統領になってから、調子こきまくりロシア、中国、イラン、北朝鮮の独裁国家連合。
ヤダヤダ。
世界、ニッポンの民主主義は、独裁国家に負けて死ぬかな?
R&Rは、死ぬのかな?
無理矢理こじ付け気分。
「レニークラビ×ツ」さんの「ロックンロール イズ デ×ド」