ときわり。は自分にとって柱の一つでした。

20代事業を起こし始めた頃、50歳に設定した

ときわり。を創り、逆算し日々今、何をすべきか

考え行動してきたつもりです。時には甘えや緩みも

あったかと思いますが、常に頭にあったことは

間違いありません。周りからは生き急ぎ過ぎとも

言われる程、せっかちになり特に時間には厳しくなって

しまったのもあるかも知れません。

但し、今となってはときわり。の組立が功を奏し

時間と心の余裕が出来たのも事実です。

忙しくてお金がない。忙しくてお金がある。

忙しくないのにお金がある。この差は、一つに

ときわり。が上手か下手かの違いだと感じます。

忙しくもなくお金がないのは行動力の問題だと思いますが・・

前回話した、84歳の設定でも趣味や遊び、好きに使える

時間は11年程しか無く、それを少しでも増やそうとする行動は

誰しも同じだと思う中、ときわり。に気付かず、考えてない

人はその日暮らしになってしまってる所があります。結果、

ある程度の歳になってから過去に後悔する人、沢山

見てきました。またその場しのぎの過ちを犯し、捕まるなど

11年しかない時間を削るなんて凄くもったいないです。

いかに無駄を省き、不要な時間をなくすかで

11年が15年、もしや20年に出来るかも知れないと

思うべきなのです。

いつどこで自分の終幕がくるか分からないけど

普段からときわり。を考え、行動できるのなら

少なくとも豊かさと心の余裕が生まれるはずです。

まだ自分のときわり。がないのなら


今からでも遅くはありませんので

自分らしく、自分が望むときわり。を

 

創ってみてはいかがですか?


作り方がわからないひと

作り方が難しく感じたひとは

ひととなり。が

一緒に考えます。

明日が変わる一歩に。



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