あーちゃんが前にプレゼントしてくれたもの。
右があーちゃん。
左がみー。
この時は本当に彼と付き合って良かったって。幸せだなぁって実感したものです。
いつも一緒に寝て、旅行行く時も連れて行きましたの。
大事な大事な宝物。
今日、大切な宝を一つ失いました。
あーちゃんと別れたの…。
呆気なかった…。
彼との考え方、この先共に歩んで行くのはみーにとって酷と判断した結果。
結局、あーちゃんは試験を半分無駄にしてしまい卒業は頑張っても二年先。
弁護士の夢も定かでないと、人生の岐路に立たされてました。
みーは支えてあげれなかった。
何年待てばいいのだろう…。
私は何もしてあげれないのではないか…。
不安に駆られて逃げたの…。
彼女として失格よね。
あーちゃんは追い掛けてはくれなかった。
解ってる。追い掛けられないのが…。
最高の彼女だったと、一番だったと褒めたたえてくれた。
みーにとって、せめてもの慰めになったのかな…。
正直、開放されたような。
でも胸が苦しくて息が詰まりそうです。
何故別れたのか。自分でもちゃんと把握出来てない。
好きなんでしょう?
最後まで応援出来ないの?
あんな彼だけど…
みーにとっては太陽のような存在でいつも照らしてくれてた…。
私、真っ暗だよ…。寒いよ…。
右があーちゃん。
左がみー。
この時は本当に彼と付き合って良かったって。幸せだなぁって実感したものです。
いつも一緒に寝て、旅行行く時も連れて行きましたの。
大事な大事な宝物。
今日、大切な宝を一つ失いました。
あーちゃんと別れたの…。
呆気なかった…。
彼との考え方、この先共に歩んで行くのはみーにとって酷と判断した結果。
結局、あーちゃんは試験を半分無駄にしてしまい卒業は頑張っても二年先。
弁護士の夢も定かでないと、人生の岐路に立たされてました。
みーは支えてあげれなかった。
何年待てばいいのだろう…。
私は何もしてあげれないのではないか…。
不安に駆られて逃げたの…。
彼女として失格よね。
あーちゃんは追い掛けてはくれなかった。
解ってる。追い掛けられないのが…。
最高の彼女だったと、一番だったと褒めたたえてくれた。
みーにとって、せめてもの慰めになったのかな…。
正直、開放されたような。
でも胸が苦しくて息が詰まりそうです。
何故別れたのか。自分でもちゃんと把握出来てない。
好きなんでしょう?
最後まで応援出来ないの?
あんな彼だけど…
みーにとっては太陽のような存在でいつも照らしてくれてた…。
私、真っ暗だよ…。寒いよ…。