８月も終わりを迎えるというのに
まだ真夏日の京都です。
この酷暑、健康体でも熱中症になる程、
末期の方にはキツかったと思います。
身体を労わってくださいね。
わたしも、７月は何とか過ごせたけれど、
８月は「やっと生きている…」
そんな日々が昨日まで続きました。
スマホも見ていると疲れるので、
取り敢えず、「いいね」ボタンで
生きている事だけを伝える送信
熱がある、食欲が無い、食べられない、
体重が落ちる、重だるい、声が掠れる、
咳が出る、咳が止まらない、苦しい。
言葉に綴れば大したこと無いけれど、
このどれもが同時進行すると、
かなり最悪で、何とも言えない体調
そんな体調でも、家を離れたい理由もあり、
週に10時間程度ですが、
10日前まで仕事も続けていました。
その家を離れたかった理由が
旦那の認知症が進んでいて、
それに伴い生活も崩壊状態。
娘に短期で預かって欲しいと頼んだけれど
（4日も嫌なんだろうなぁ」
今回も却下され
離れていると、深刻さは伝わらない。
頼った、わたしが馬鹿だったと反省。
ゆっくり体調を整えながら、
今後の生活について考えなければ
今日、ようやく絶不調から
少しだけ抜け出した気がします。
自転車で近所の店に買い物に行けました。
ほんの数分ですが大丈夫でした。
たった、これだけの事が嬉しい出来事
でも、がん末期の悪液質状態。
左肺の胸水は満タン！
皮膚転移も広がってきました。
でも、痛みは完全コントロール出来ていて、
ぐっすり眠れています。
だから色々と試行錯誤しながら、
自宅での生活は出来ているのだと思います。
ホスピス科のDr.に、
「普通、この状態では普通に歩くのも無理」
と言われました。
外科のDr.には、
何もしていないので免疫力があると言われ、
喜んで良いのか？苦笑です。
この約2ヶ月間の出来事、
少しずつ振り返って書こうと思います。
体調、家庭のことetc
生きていると色々あるね。
今日は良い事、
嬉しいことが幾つかありました。
ポストには、
親友からの残暑見舞いが届きました。
どうもありがとう。
ぬか天国のNさんからは、
間違いLINEも届きました。
笑えた、ありがとう。
Yさんとは、近々会う約束を。
カレンダーに久々に○をつけよう。
低糖パン、楽しみにしてるね。
かなり元気に生活していても、
急にガクってくる事もあります。
身体を労って、少しでも疲れたと感じたら、
早めに休んでくださいね。
冷たい飲み物、食べ物は控えましょう。
胃腸は繊細です、温めて過ごしましょう
女子の温活生活未病、病気回復の為に
普段から免疫力アップ
平熱 36.5度は健康の絶対条件
下記を心掛けてみてください
起床時、就寝時、ゆっくり白湯を飲む普段から温かい飲み物で内蔵を温める絹の肌着（温かい）お薦めです腹巻き（綿、絹）でお腹と子宮を保護身体に直接、身に付けるものは天然素材重ね履き靴下（絹、綿、絹、綿かウール）就寝時は湯たんぽ等で下半身を温める室内スクワットなどで常に筋力維持出来るだけ歩く事を心掛けて過ごす短い時間で良いので朝陽を浴びる外出時はカイロで保温、マスクで喉を保護酵素風呂、陶板浴、温泉、温熱器、温灸
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